唐津神社社報より唐津神祭に関わる記事を抜粋してネット化致します。 |
唐津神社社報 第74号 平成9年4月1日発行 |
発行人 戸川 省吾
編集人 戸川 惟継
印刷所 (有)サゝキ高綱堂 |
春季例大祭
5月5日(月)午前11時30分執行
奉納行事
浦安の舞・曳山勢揃・池坊生花 |
総代異動
名誉総代 平岡清一 帰幽
〃 平松栄一 帰幽
南城内 村瀬メグミ 帰幽
坊主町 森本 二郎 帰幽
京 町 山口 哲 退任
京 町 野中 義也 新任
中 町 前田 国房 退任
中 町 藤川 末義 新任
宮司退任御挨拶
名誉宮司 戸 川 省 吾
今般、唐津神社宮司を退任いたしました。
去る昭和五十六年四月に就任以来今日まで、専心神務奉仕につとめてまいりました。
その間、昭和六十年には御鎮座一二三〇年式年祭斎行。記念事業として、神輿二基の総塗替、神輿庫の新築、境内整備、平成二年には御大典記念として、参道の石畳改修舗設、平成六年には、境内社務所の改築が成り、平成七年には一、二四〇年式年祭斎行等すべて氏子皆さま方の格段の御協力をいただき、いづれも立派に御奉仕出来ましたことは、この上にない名誉でありまして、厚く御礼申上げます。
又、今回計らずも、神社本庁より、名誉宮司の称号を賜わりました。今後はその名に恥じないよう、新宮司を援けて精進いたす覚悟でございます。
ここに、唐津大明神さまの御神威の弥栄と、氏子皆さまの御健勝とを祈念いたしまして、御挨拶といたします。
御 挨 拶
宮 司 戸 川 惟 継
謹しんで御挨拶申し上げます。
私儀、
今度、平成九年四月一日付神社本庁辞令を以ちまして、前任戸川省吾宮司の後任として、唐津神社宮司を拝命いたしました。同時に、満島八幡神社・和多田天満神社・舞鶴公園稲荷神社の兼務宮司を拝命しました。
唐津神社は、唐津の産土の大神として氏子の皆様の篤い御崇敬のもとに、氏子の街々里々と共に発展してまいりました。昭和四十八年四月から権禰宜、更に禰宜として唐津神社御神前に奉務してまいりましたし、父祖伝来の天職でもあり、大変有難く存じております。
本日、宮司任命を御神前に御奉告申し上げ、父祖の永い奉務の道のりを思いますと、唯々浅学非才の我身を恥るばかりでございます。
これからも大神様の御加護をいただき一意専心、神前に御奉仕申し上げ、代々の氏子の方々が築き育んでこれられた、郷土唐津の息吹、唐津の心、里々の伝統を、氏子の皆様方と共に、大切に守り伝えて行く所存でございますので、父祖・先代同様の御交誼を賜りますよう、どうぞよろしくお願い申し上げます。
曳山情報
◎人事
唐津曳山取締会では、定例の役員改選が、昨春行われましたが、昨春号で紹介できませんでしたので、平成九年四月一日現在の総取締以下全役員を別表の通り紹介します。(二面参照)
◎出勤
第五番曳山魚屋町「鯛」は、【一九九七年 食博覧会・大阪】に出動が決定。出動期間は、四月十八日の積込作業開始から、五月十二日の帰着収納までで、その間の四月二十五日から五月五日に会場に展示されることになっている。
奉曳神事はない。
神社庁情報
五月八〜九日−九州各県神社庁連合会神職総会
於・鹿児島市
五月十六日−佐賀県神社関係者大会
於・杵島郡有明町
五月十五〜二十五日
神社本庁諸会議
於・神社本庁ほか
九月 日−国民精神昂揚運動合同研修会
於・未定
◎近隣支部(辞令等)
@呼子町加都島鎮座田島神社宮司 平野良興氏
A浜玉町鎮座諏訪神社宮司 隈本次義氏
右の通り就任されました。
H呼子町 田島神社前宮司 平野良義氏 帰幽
社務日誌
自 平成八年十月一日
至 平成九年三月三十一日
【十月】一日−神祭交通関係会議・二〜三日−祓練成講習会(熊ノ川)・六日−大石町曳山百五十年祭・
七日−曳山神幸路下検分・八日−くんち関係者会議・九日−初くんち奉告祭・十三日−曳山十四台ふるさと会館アルビノ前勢揃(炎博閉会セレモニー)・十五日−神祭露店受付・十八日−曳山総会・二十日−衆議院選挙投票日・二十七日−坊主町金刀比羅祭・二十九日−神輿飾り、本殿祭
【十一月】二、三、四日−唐津神祭・五日−神輿納め・八日−新嘗祭・九日〜十七日−七五三祭・十三日−くんち仕舞祝・十六日−第一中学校五十周年碑除幕式・二十三日−和多田天満神社祭・二十四日−熊野原神社新嘗祭・二十九日−NHK宇野氏来社(教育TVふるさとの伝承の番組製作について)
【十二月】一日−支部大麻頒布式・三日−神道青年会役員会・五日−唐津神社大麻頒布式・九日−唐津曳山囃子納会・十一日−三養基郡八幡神社総代参拝・十二日−大分県玖須郡九重町「宝八幡宮」敬神婦人会参拝・十四日−市営南城内駐車場へ神社より伸びている木の枝伐採作業・十六日−満島八幡神社祭・二十二日−曳山本部取締会・二十八日−本町曳山「金獅子」塗替工事出発式・三十一日−除夜祭
【一月】一日−歳且祭・三日−元始祭・六日−新年祭・七日−唐津天満宮追儺祭・十日−恵比須祭・十三日−新春三社詣(神社庁、神青会主催)・十五日−門松撤収・十八日−福岡塩原老人会参拝・十九日−廿日恵比須祭(大手口)・二十三日−福岡城島地区総代会参拝、竃神祭・二十六日−東西松浦駅伝(佐賀新聞社主催) ゴール・二十七日−曳山本部会議、神青会参拝(寒中楔、二十八日まで)・全九州学生ゼミナール来社・三十日−神社庁初寄・三十一日−三支新合同会議
【二月】三日−節分祭・十一日−紀元祭、湊厄神宮祭・十二日−曳山本部会議・十五日−鳥越宮司死亡・十九日−久敬社会議・二十一日−唐津神社予算会・二十三日−熊野原神社祈年祭・二十七日−瀧本宮司死亡
【三月】六日−曳山本部会議・九日−本町(金獅子)ハワイ一周年記念会・十四日−満島八幡神社祭・十六日−(旧暦)針供養祭・十七日−初午祭(八社)・十九日−初庚祭・二十日〜二十一日−祖霊祭・二十三日−鳥居天満宮祭、満島八幡神社百手祭
行 事 予 定
四月
二十二日 名誉宮司・宮司就退任式
二十九日 寿社祭
五月
五日 春季例大祭
十六日 神社関係者大会(有明町)
六月
中旬 総代研修会
七月
一日 海開式
二十九日 夏祭 茅の輪神事
八月
三十一日 海閉式
九月
上旬 合同研修会
二十三日 秋季皇霊祭
◎毎月一日・十五日 月次祭
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唐津曳山取締会名簿
平成9年4月1日現在
役 職 名 |
氏 名 |
住 所 |
総 取 締 |
瀬 戸 利 一 |
唐津市平野町 |
副 総 取 締 |
宮 田 一 男 |
呉服町 |
副 総 取 締 |
中 山 稔 |
新町 |
相 談 役 |
花 鳥 一 夫 |
大石町 |
相 談 役 |
石崎 七五三男 |
中町 |
相 談 役 |
中 野 陶 痴 |
本町 |
相 談 役 |
山 岡 * 延 |
刀町 |
相 談 役 |
福 本 芳 三 |
江川町 |
参 与 |
桑 野 安 二 |
中町 |
参 与 |
高 田 照 男 |
水主町 |
参 与 |
森 修 一 |
江川町 |
総 務 |
濱 邊 繁 美 |
新興町 |
総 務 |
戸 川 惟 継 |
南城内3−13(唐津神社) |
各町取締
町 名 |
本 部 取 締 |
正 取 締 |
副 取 締 |
刀 町 |
山 口 秀 彦 |
草 場 隆 |
篠 崎 健 吾 |
中 町 |
藤 川 末 義 |
水 田 彰 男 |
前 川 和 敏 |
材 木 町 |
岡 了 |
市 丸 昌 哉 |
上 野 光 国 |
呉 服 町 |
橋 村 信 義 |
岩 井 隆 |
久 保 英 俊 |
魚 屋 町 |
多久島 聖 吾 |
山 内 啓 慈 |
小井手 秀 美 |
大 石 町 |
牧 川 洋 二 |
下 西 昭 |
花 島 義 博 |
新 町 |
森 武 弘 |
中 山 秀 樹 |
吉 光 和 義 |
本 町 |
大 西 康 雄 |
中 野 正 道 |
竹 本 和 映 |
木 綿 町 |
正 田 誠 一 |
小 松 繁 紀 |
力 武 晃 |
平 野 町 |
井 上 正 介 |
袈裟丸 成 久 |
水 上 義 範 |
米 屋 町 |
河 瀬 善 弘 |
古 川 幸 男 |
内 田 松 夫 |
京 町 |
山 田 信 夫 |
古 賀 栄 一 |
山 本 雄 三 |
水 主 町 |
田 中 誠 |
前 川 修 三 |
坂 本 正 策 |
江 川 町 |
古 賀 常 年 |
市 丸 豊 |
吉 村 勝 朗 |
委員会構成
委員会名 |
委員長 |
副委員長 |
委 員 |
総務委員会 |
大西 康雄 |
井上 正介 |
|
実行委員会 |
山口 秀彦 |
藤川 末義 |
田中 誠・岡 了・各町正取締14名 |
管理委員会 |
山田 信夫 |
森 武弘 |
古賀 常年・各町副取締14名 |
囃子委員会 |
河瀬 善弘 |
多久島聖吾 |
正田 誠一・ |
広報委員会 |
牧川 洋二 |
橋村 信義 |
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神職帰幽
鳥越出雲権禰宜(兼務)−湊八坂神社宮司−は、了て病気療養中の処、二月十六日帰幽(五十歳)
瀧本宗紀権禰宜(兼務)−入野神社宮司−は、二月十五日発病、入院加療中、二月二十七日帰幽(三十七歳)
生前の御交誼を深謝申し上げます。 |
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