唐津神社社報より唐津神祭に関わる記事を抜粋してネット化致します。 | |||||||||
唐津神社社報 第23号 昭和46年10月1日発行 | |||||||||
発行人 戸川 健太郎 編集人 戸川 省吾 印刷所 (有)サゝキ高綱堂 |
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唐 津 神 社 おくんちのお知らせ 唐津最大の年中行事であるおくんちが近づきました。 永い伝統のもとにつゞけられるこのお祭りは、秋の豊穣を感謝祝福し、併せて、氏子の中に神輿をお迎えして、神の祝福を受け、神威の発揚を信じ、お祈りするお祭りであります。 氏子の皆さんをはじめ、崇敬者の人々のご奉仕で神幸式が古式ゆかしく行われます。 今年からはおみこし〃を新装の台車に奉載して巡幸が行われます、どうぞどなたもおさそいの上おまいり下さい。 記 一、お祭り 十月 九 日 初 供 日 祭 午後七時 〃 二十九日 みこし飾儀 午前九時 米屋町、大石町 〃 〃 〃 本 殿 祭 午前十一時 十一月三 日 移 御 祭 午前○時 〃 〃 渡 御 午前十時 〃 〃 還 御 午後三時 〃 四日 翌 日 祭 午前十時 〃 五日 みこし納の儀 午後三時 一、御神事
◎ 御旅所祭 三日 正午御旅所にて
一、曳山巡行 ◎ 宵山曳き 二日 午後九時大手口曳出し(煙火合図) ◎ 神幸供奉 三日 午前十時よりおみこしと共に ◎ 翌日祭曳き 四日 午前十時社頭より市内へ |
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神賑行事 ◎獅子舞奉納 市内神田区の青年が奉納するもので、三日の早朝五時から雌雄一対の獅子が社殿を三周して勇壮に舞い納めます。 ![]() ◎菊花展覧会 唐津菊友会のみなさんの奉納で華鹿な菊花展が催されます。 一、総行司について 総行事とは、御神幸について、二十九日のみこし飾りから、当日の祭典、行列等一切の責任町で、氏子の中より二ケ町づつ年番順に奉仕することを言います。この習慣は古く三百年も前から行われているもので、唐津藩成立当時から本、呉、八、中、木、材、京、刀、米、大石、紺屋、魚、平、新、江、水の順で今日も変らず行われています。 今年は一の宮米屋町、二の宮大石町が当ります。 一、みこし伴揃について 神幸祭で直接みこしの御世話をしていただくのは御祭神の由縁につながる神田区からしていただきます。 |