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旧唐津藩地域の史跡調査研究集 郷土史誌 末廬國 第二巻 時代別索引 |
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号数 項 目 時代 著者名 頁 古 代 79庶民信仰あれこれ(1)火の神・山の神・水の神 古代 山崎猛夫 7 79唐津市山田の銅造如来坐像 古代 常安弘通 12 80庶民信仰あれこれ(2) 浮岳と白山権現 古代 山崎猛夫 22 81「末廬国」の中心 古代 河児哲司 25 82倭と末廬国(1) 古代 進藤坦平 41 82北茂安町で銅矛十二本出土 古代 編集室 46 83倭と末廬国(2) 弁韓(任那国)は倭国の父祖の地 古代 進藤坦平 57 84松浦路あんない(1) ロマンの里 七瀬のよどと殿原寺 古代 進藤坦平 73 84唐津の指定文化財(1) 古代 編集室 77 84虹の松原砂丘は五世紀〜六世紀にできた 古代 富岡行昌 85 85松浦路あんない(2) 鵜の首から座主への道が万葉の道 古代 進藤坦平 89 85浜玉の谷口古墳保存修理調査へ 古代 編集室 97 86松浦路あんない(3)万葉の道と肥前国 古代 進藤坦平 105 86万葉作家 古代 編集室 120 87松浦路あんない(4)肥前・筑後・筑紫の関係 古代 進藤坦平 121 87万葉の歌 古代 編集室 129 88金印の謎(1)委国と倭国は同じか 古代 進藤坦平 137 88立神社 古代 富岡行昌 147 89金印の謎(2) 古代 進藤坦平 153 89飯田観音(木造聖観音立像) 古代 志佐ツ彦 156 92平安末期の浜玉町山田の常福寺の古仏 古代 志佐ツ彦 201 92松浦のあけぼの(1)末羅県のめばえ 古代 進藤坦平 215 92松浦の古仏と経塚 古代 志佐ツ彦 215 93奈良時代の人口は六百万 古代 富岡行昌 218 93いろはの作者は弘法大師ではない 古代 編集室 220 93「日本」の国号の始めは 古代 編集室 226 94アコウ樹にまつわる伝説 古代 浜井三郎 238 94栄西より先に茶を伝えた永忠 古代 編集室 239 94松浦佐用姫物語考(1) 古代 冨岡行昌 243 94防人は単身赴任のルーツ 古代 編集室 244 95紫式部の化粧は 古代 編集室 252 95松浦佐用姫物語考(2) 古代 富岡行昌 260 96松浦佐田姫物語考(3) 古代 富岡行昌 277 97松浦佐用姫物語考(4) 古代 富岡行昌 291 97佐用姫伝説異聞 古代 山田末利 292 97横田下古墳と出土品 古代 編集室 293 97天皇の肉食禁止令 古代 編集室 294 98古代のロマン松浦佐用姫伝説 古代 山田末利 304 98松浦佐用姫物語考(5) 古代 富岡行昌 307 99古代松浦の防衛(1) 古代 山崎猛夫 313 99松浦佐用姫物語考(6) 古代 富岡行昌 319 100古代松浦の防衛(2) 古代 山崎猛夫 329 100万葉の地 壱岐・対馬紀行(1) 古代 清水静男 343 101古代松浦の防衛(3) 古代 山崎猛夫 345 101古代官道発見 多久と厳木を結ぶ 古代 編集室 350 102吉野ヶ里・菜畑遺跡 古代 編集室 375 103知っておきたい菜畑遺跡の概要 古代 富岡行昌 377 103肥前風土記に想う生駒山系 古代 山田末利 388 104王塚古墳見学記 古代 編集室 400 105松浦郡の古代駅路(1) 古代 木下 良 409 105藤の木古墳へとぼとぼと来た道 古代 山田末利 420 106松浦郡の古代駅路(2) 古代 木下 良 425 106遣新羅使の旅愁歌(2) 古代 清水静男 436 108思索雑記 大伴狭手彦 古代 山田末利 460 111大和と河内の間なる山々(1) 古代 山田末利 520 112大和と河内の間なる山々(2) 古代 山田末利 533 115双水は東郷・西郷の境か 古代 富岡行昌 578 115双水古墳に経筒 古代 編集室 580 116思索雑記 垣間見た修験の道(1) 古代 山田末利 599 117仮面私考(5)アンガマの面 古代 藤井 悟 604 117思索雑記 垣間見た修験の道(2) 古代 山田末利 612 118仮面私考(6) 古代 藤井 悟 620 118双水古墳発掘調査始まる 古代 編集室 621 121波多氏の出自と古代の上松浦(1) 古代 原口泱泰 668 121仮面私考(9)天狗面 古代 藤井 悟 673 121思索雑記 遠つ世の船津を訪ねて(1) 古代 山田末利 679 122波多氏の出自と古代の上松浦(2) 古代 原口泱泰 685 122新たな高麗仏発見 古代 富岡行昌 686 122五臣宮は磐座か 古代 富岡行昌 690 122思索雑記 遠つ世の船津を訪ねて(2) 古代 山田末利 691 123波多氏の出自と古代の上松浦(3) 古代 原口泱泰 699 124波多氏の出自と古代の上松浦(4) 古代 原口泱泰 715 124郡衙は千々賀? 古代 富岡行呂 715 125波多氏の出自と古代の上松浦(5) 古代 原口泱泰 736 126波多氏の出自と古代の上松浦(6) 古代 原口泱泰 747 126トンカラリンと装飾古墳 古代 編集室 760 127波多氏の出自と古代の上松浦(7) 古代 原口泱泰 761 127養蚕史話(5)万葉びとと絹 古代 藤井 悟 769 127苦行に誘う大峰・熊野連山(1) 古代 山田末利 772 中 世 79「唐津」の名はいつからか 中世 常安弘通 3 79半田の六地蔵青面金剛塔 中世 丸田利実 8 79元冠防塁の関係資料か 中世 青木 隆 11 80寺沢志摩守は尾張の小久地生まれ 中世 滝 喜義 13 82有浦氏の活動と継承(1) 中世 木下実行ほか 49 83有浦氏の活動と継承(2) 中世 木下実行ほか 65 83有浦の古城と古地名(1) 中世 木下実行 71 84松浦最古の板碑平原延命寺で発見 中世 丸田利実 77 84有浦氏の活動と継承(3) 中世 木下実行ほか 81 84有浦の古城と古地名(2) 中世 木下実行 87 84牟方の戦と有浦中務 中世 編集室 88 84有浦家よろず夜話 中世 編集室 88 85松浦党の動向を探る(1) 中世 青木 隆 94 85名護屋城天守閣築造は小西行長 中世 青木 隆 95 85唐津最古の十三仏彫像板碑 中世 富岡行昌 95 86松浦党の動向を探る(2)−@斑嶋孫四郎厚・斑嶋女地頭 中世 青木 隆 110 87松浦党の動向を探る(2)−A斑嶋修理亮と貞 中世 青木 隆 130 87有浦文書による武士名と地名 中世 木下実行 131 87秀吉の名護屋陣に始まる名護屋帯雑考 中世 山口賢実 133 88松浦党の動向を探る(3)佐志・斑嶋・波多氏の抗争 中世 青木 隆 148 88お寺案内(1) 浄泰寺 中世 編集室 150 88鏡神社一の宮は日本最古の瓦葺き神社建造物 中世 富岡行昌 151 89ふるさと散歩(4) 熊野神社 中世 祭城一子 158 89秀吉の朝鮮出兵・名護屋陣営案内 中世 山口賢実 159 89岸岳末孫のたたり話 中世 藤瀬隆敏 159 89お寺案内(2)光孝寺 中世 編集室 161 89蒙古軍の碾臼の由来 中世 浜井三郎 164 89有浦一族の墓は鳥越古墳地と推定 中世 木下実行 165 89松浦党の動向を探る(4) 値賀伊勢守長 中世 堀田哲男ほか 167 90東松浦最古の地蔵板碑 中世 志佐ツ彦 169 91ふるさと散歩(5)はねんぎょうの六地蔵 中世 祭城一子 186 91歴史一口メモ 元寇台風 中世 富岡行昌 189 91仁比山合戦鬼源八郎の涙(1) 中世 富岡行昌 199 92ふるさと散歩梶@妙音寺 中世 祭城一子 207 92値賀神社より懸仏発見 中世 編集室 207 92仁比山合戦鬼源八郎の涙(2) 中世 富岡行昌 214 93名護屋城石垣は天正十五年築造(1) 中世 原口泱泰 217 93白畑の伝説 中世 青木留三郎 218 93値賀神社の懸仏 中世 木下実行 227 94寺沢志摩守は普請奉行でない(2) 中世 原口泱泰 233 94伝承 入野の岸岳城主墓 中世 藤瀬隆敏 234 94天然痘と梅毒のルーツ 中世 編集室 234 94ふるさと散歩(8)梶山と梶山氏 中世 祭城一子 236 94浜玉の経塚と出土品 中世 志佐ツ彦 240 94名護屋城天守の考証 中世 富岡行昌 246 95悲惨限りなき文禄の役 中世 原口泱泰 249 95戦国時代にイソップ童話が出版 中世 編集室 254 95ふるさと散歩(9) 医王寺 中世 祭城一子 261 95文禄の役と寺沢志摩守 中世 中里紀元 263 96岸岳城波多氏の謎 中世 坂本智生 271 96悲惨限りなさ文禄の役 中世 原口泱泰 273 96有浦氏の系譜と高江城 中世 木下実行 274 96岸岳怨霊と海上怨霊 中世 浜井三郎 278 97まこと空虚の御陣文禄の役の終末 中世 原口泱泰 282 97佐志氏の所領と肥前町 中世 浜井三郎 288 97象の渡来と秀吉 中世 編集室 291 97妙見堂由来記 中世 木下実行 293 98名護屋城築城秘話 中世 原口泱泰 299 98玄海町文化財普恩寺聖観音坐像 中世 木下実行 300 98保志賀海夫と松浦党 中世 浜井三郎 302 99波多三河守の配所と没年 中世 原口泱泰 315 99玄海町文化財 中世 木下実行 316 99日高一族と有浦 中世 木下実行 322 100佐志将監の出自考(1) 中世 木下実行 340 101佐志将監の出自考(2) 中世 木下実行 354 102元冠研究(1) 中世 浜井三郎 368 102秀吉と名護屋城 中世 中里紀元 371 102松浦略記(1) 佐志一族有浦氏@ 中世 木下実行 373 103元寇研究(2) 中世 浜井三郎 382 103松浦略記(2) 佐志一族有浦氏A 中世 木下実行 389 104名古屋家文書(4) 中世 原口泱泰 393 104元寇研究(3) 中世 浜井三郎 399 105名古屋家文書(5) 中世 原口泱泰 413 105湊松本遺跡に中世城柵遺構 中世 富岡行昌 418 105波多氏の居館波多城跡の存在 中世 山崎猛夫 419 105名護屋城遊撃曲輪の謎 中世 中里紀元 422 106歳遣船の宝泉寺は実在していた 中世 山口賢実 427 106寺沢志摩守の仮居館跡「島村城」跡 中世 山崎猛夫 430 106満鳥山神仏の移転先 中世 富岡行昌 431 107岩陰遺跡・信仰の山「甲城」 中世 山崎猛夫 441 107太平記メモ(1) 中世 富岡行昌 444 107太平記メモ(2) 中世 富岡行昌 445 107松浦党値賀氏末裔故郷案内記 中世 木下実行 446 108中世の納所向島の所領主は誰か 中世 浜井三郎 467 109信長を巡る人々 中世 富岡行昌 474 109名古屋家文書(9) 中世 原口泱泰 478 109岸岳落城悲話(1)秀の前は人質として大坂にいた 中世 富岡行昌 486 110馬川の合戦(1) 中世 山崎猛夫 490 110名古屋家文書(10) 中世 原口泱泰 494 110信長をめぐる実母・側室 中世 富岡行昌 502 110岸岳落城悲話(2) 中世 富岡行昌 503 111名古屋家文書(11) 中世 原口泱泰 505 111馬川の合戦(2) 中世 山崎猛夫 508 111秀吉の茶会出席は苦業 中世 富岡行昌 513 112殿原寺文書所在確認される 中世 富岡行昌 522 112馬川の合戦(3) 中世 山崎猛夫 523 112肥前鐘探索物語 中世 中島白竜 524 112名古屋家文書(12) 中世 原口泱泰 526 113名古屋家文書(13) 中世 原口泱泰 537 113仮面私考(1) 中世 藤井 悟 539 113馬川の合戦(4) 中世 山崎猛夫 540 113星賀と壕谷 中世 浜井三郎 541 113夕日の星石 中世 富岡行昌 543 113明将茅国科と寺沢志摩守 中世 富岡行昌 547 114馬川の合戦(5) 中世 山崎猛夫 553 114仮面私考(2)土蜘妹の面 中世 藤井 悟 557 116吉祥天像 中世 丸田利実 587 118元寇余話 管軍総把印の発見 中世 浜井三郎 619 119元寇と松浦党(1) 中世 山崎猛夫 633 120元寇と松浦党(2) 中世 山崎猛夫 649 120唐津寺沢藩が十二万三千石になるまで 中世 富岡行昌 650 120三河守の配所探し 中世 原口泱泰 651 120仮面私考(8)鬼面と鬼、 中世 藤井 悟 654 122仮面私考(10)能面と鼻高面 中世 藤井 悟 681 122名護屋城築城について考えてみよう 中世 富岡行昌 684 122ばっそん様 中世 富岡行昌 689 123長得寺本尊・銅造菩薩形坐像(1) 中世 志佐ツ彦 703 123名護屋城を左縄城ともいうことについて 中世 原口泱泰 707 124長得寺本尊 銅造菩薩形坐像(2) 中世 志佐ツ彦 720 125戦国時代の柑子岳城 中世 丸田利実 731 125波多三河守は牛窓で死んだ 中世 富岡行昌 732 126波多三河守の最期(1) 中世 寺沢光世 756 127波多三河守の最期(2) 中世 寺沢光世 774 近 世 79満島沿革史(9) 松原一揆参加 近世 善 達司 1 79幕藩体制下の一般刑罰 近世 山田 洋 5 80鏡山が狼煙処・幕末の遠見番 近世 宮崎忠利 16 80元和の六地蔵 近世 丸田利美 17 80満島沿革史(10) 浜崎浦と満島浦 近世 善 達司 19 80旅僧滝に散る 近世 藤瀬隆敏 21 80上方庶民の暮らしぶり 近世 祭城一子 23 82満島沿革史(11) 文化年中の漁場争い 近世 善 達司 42 82嘉永三年・琉球人入津一件 近世 山口賢実 44 82享保飢餓と見借地蔵 近世 丸田利実 46 82唐津藩の藩主転封と百姓一揆(1) 近世 宮崎克則 51 82唐津焼の起源と其の種類(1) 近世 首藤重朗 53 82切木の助情橋 近世 藤瀬隆敏 55 82元禄十一年・高串釣分書上帳 近世 浜井三郎 55 83満島沿革史(12) 幕末薩摩藩と満島の豪商 近世 善 達司 58 83壱岐史管見 近世 坂本智生 59 83無量軒十三仏像と築山宗久 近世 丸田利実 60 83幕末維新の唐津藩と幕領その苦悩と施策(1)近世 山崎猛夫 61 83唐津藩の藩主転封と百姓一揆(2) 近世 宮崎克則 67 83唐津焼の起源と其の種類(2) 近世 首藤重朗 69 83小笠原藩主の医・漢方医浅田宗伯 近世 吉富兵衛 71 84満島沿革史(13) 石炭商人の出現 近世 善 達司 74 84藩絵師雪塘の手紙 近世 祭城一子 75 84城付足軽郷組は唐津藩特有の制度 近世 宮崎忠利 75 84唐津藩の藩主転封と百姓一揆(3) 近世 宮崎克則 80 84幕末維新の唐津藩と幕領その苦悩と施策(2) 近世 山崎猛夫 83 84高串漁業の沿革(1) 近世 浜井三郎 84 84唐津焼の起源と其の種類(3) 近世 首藤重朗 86 85平戸軍船絵図の発見 近世 編集室 90 85幕末維新の唐津藩と幕領その苦悩と施策(3)近世 山崎猛夫 91 85満島沿革史(14) 満島石炭問屋の危機 近世 善 達司 92 85忠僕久願徳助碑 近世 藤瀬隆敏 93 85一口はなし 大根のお供え 近世 富岡行昌 93 85海士町無量軒の芭蕉句碑 近世 編集室 93 85唐津藩の藩主転封と百姓一揆(4) 近世 宮崎克則 96 85湊浜の百万遍 近世 山田 洋 97 85石田の休庵墓と有浦氏 近世 木下実行 98 85元禄豪商 練屋市郎兵衛と信仰 近世 丸田利実 100 85年頁の「土免」の意味 近世 坂本智生 101 85唐津焼の起源と其の種類(4) 近世 首藤重朗 102 85高串漁業の沿革(2) 近世 浜井三郎 103 86幕末維新の唐津藩と幕領その苦悩と施策(4)近世 山崎猛夫 106 86満島沿革史(15)−@ 満島石炭問屋危機回避 近世 善 達司 108 86納所男滝の上人塚由来 近世 藤瀬隆敏 109 86唐津藩御用焼物師 近世 坂本智生 112 86唐津藩の藩主転封と百姓一揆(5) 近世 宮崎克則 113 86玄界捕鯨の石造物 名護屋古里神社で発見 近世 山口賢実 114 86夕日観音堂 近世 丸田利実 115 86唐津焼の起源と其の種類(5) 近世 首藤重朗 116 86有浦の民話・上村無双五郎話 近世 木下実行 119 86長崎の一級史跡・台場探訪記 近世 富岡行昌 120 87幕末維新の唐津藩と幕領その苦悩と施策(5)近世 山崎猛夫 122 87満島沿革史(15)−A 蒸気船入港で石炭景気に沸く満島 近世 善 達司 124 87肥前町庄屋系譜 近世 藤瀬隆敏 125 87唐津焼の起源と其の種類(6) 近世 首藤重朗 126 87はうそうを恐れた江戸期 近世 丸田利実 132 87庄屋を悩ます大掛りな巡見使一行百余人 近世 宮崎忠利 134 87まつらの民話・伝承・鯛女房 近世 富岡行昌 135 88幕末維新の唐津藩と幕領その苦悩と施策(6)近世 山崎猛夫 138 88一口はなし サバクサレ岩 近世 編集室 138 88唐津の藩校盈科堂・経誼館・志道館 近世 坂本智生 139 88満島沿革史(16) 満島薩摩石炭で埋まる 近世 善 達司 140 88東唐津安養寺の六地蔵 松浦唯一の単制石造六地蔵 近世 丸田利実 141 88唐津焼の起源と其の種類(7) 近世 首藤重朗 144 88ふるさと散歩(3) 出逢橋 近世 祭城一子 147 88幕府巡見使御用留書(2) 近世 宮崎忠利 150 88肥前町庄屋系譜(2) 近世 藤瀬隆敏 151 89幕末維新の唐津藩と幕領その苦悩と施策(7)近世 山崎猛夫 154 89十人町の寺墓地に隠れキリシタン墓碑 近世 丸田利実 155 89水野家中の士風一端 近世 坂本智生 158 89唐津焼の起源と其の種類(8) 近世 首藤重朗 160 89満島沿革史(17) 福力丸遭難 近世 善 達司 161 89肥前町庄屋系譜(3) 近世 藤瀬隆敏 162 89高串漁業の沿革(3) 近世 浜井三郎 163 89江戸時代の現代考(1) 近世 中里紀元 166 90松浦の先覚者・大草庄兵衛 近世 編集室 170 90江戸時代の現代考(2) 近世 中里紀元 171 90蛇石権現にまつわる話 近世 丸田利実 172 90松浦の先覚者・菊池俊蔵 近世 編集室 172 90祗園祭と牛頭天王 近世 丸田利実 173 90満島沿革史(16) 資料 近世 善 達司 173 90幕末維新の唐津藩と幕領 その苦悩と施策(7)−A 近世 山崎猛夫 174 90松浦の先覚者・世戸*(シンニョウ+壇のツクリ) 近世 編集室 174 90唐津藩士戊辰戦争参加者(1) 近世 富岡行昌 175 90満島沿革史(18)福力丸事件もみ消し工作 近世 善 達司 176 90高串漁業の沿革(4) 近世 浜井三郎 177 90菖蒲の浄庵様は実在した 近世 原口泱泰 179 90佐志将監の末孫は平戸に 近世 木下実行 181 90平戸佐志氏系図 近世 木下実行 182 90肥前町道祖神三代 近世 藤瀬隆敏 182 90馬部の地名考 近世 木下実行 183 91唐津藩水野家・名家老水野三郎右衛門 近世 丸田利実 185 91唐津藩絵師長谷川雪塘と娘雪香(1) 近世 山崎猛夫 187 91江戸時代の横竹村 近世 原口泱泰 188 91高串漁業の沿革(5) 近世 浜井三郎 190 91唐津藩士戊辰戦争参加者(2) 近世 富岡行昌 191 91相賀北浜網代争いてん末記 近世 山田 洋 192 91座川内の亥の子石祠 近世 木下実行 195 91有浦新田のはから石 近世 木下実行 195 91江戸時代の現代考(3) 近世 中里紀元 196 91越訴と代表者の旅(1) 近世 宮崎克則 198 92唐津藩絵師長谷川雪糖と娘雪香(2) 近世 山崎猛夫 203 92庄屋転村反対に成功した湊海士分 近世 宮崎忠利 204 92波多上場領 馬部郷とは 近世 木下実行 205 92満島沿革史(19) 満島石炭問屋三人衆 近世 善 達司 206 92大小庄屋由緒並びに御賞誉書上帳(1) 近世 浜井三郎 208 92高串漁業の沿革(6) 近世 浜井三郎 210 92越訴と代表者の旅(2) 近世 宮崎克則 211 92田代の山法師 近世 木下実行 212 92信長に槍をつけた安田作兵衛のその後 近世 瀧 喜義 213 92有浦上村の渡辺氏と馬渡氏 近世 木下実行 216 93満島沿革史(20)萬屋、瀬戸内に焼石販売 近世 善 達司 219 93平昌津の石仏 近世 丸田利実 222 93越訴と代表者の旅(3) 近世 宮崎克則 224 93ふるさと散歩(7) 妙音寺の無参和尚 近世 祭城一子 226 93薩摩の民俗 田之神サア 近世 中島正弘 229 93松浦の民俗 釜ふたかぶせ 近世 常安弘通 230 93寺沢志摩守の履歴の新史料 近世 富岡行昌 230 93大小庄屋由緒並びに御賞誉書上帳(2) 近世 浜井三郎 231 94満島沿革史(21) 明治雄新にゆれる満島石炭問屋 近世 善 達司 235 94唐松の*(八臼烏)うばきゆう考 近世 丸田利実 237 94寺沢広高の天草拝領の時期とその経緯 近世 鶴田倉造 212 94西唐津妙見神社由来記 近世 木下実行 247 95庄屋の教訓五常のときかた 近世 宮崎忠利 250 95寺沢家家臣 高畑忠兵衛事件の真相 近世 鶴田倉造 251 95酒すきの墓三題 近世 丸田利実 256 95大小庄屋由緒並びに御賞誉書上帳(3) 近世 浜井三郎 257 95佐志寺田一族と有浦 近世 木下実行 258 95近松門左衛門の長門出生説の根拠 近世 富岡行昌 262 95薩摩の田之神サア分布図 近世 中島正弘 264 96天保十五年の唐津藩船頭日記(1) 近世 善 達司 265 96竜源寺と秋葉宮 近世 丸田利実 267 97小笠原家の当家中御法度 近世 坂本智生 283 97小加倉に残る大師信仰のあかし 近世 丸田利実 284 97長門深川の近松伝承 近世 利重 忠 285 97肥前町の庚申塔 近世 藤瀬隆敏 290 97春日局とは 近世 編集室 290 98寺沢忠清の墓碑・竜源寺に遥拝塔 近世 丸田利実 305 98納所・駄竹のわかめ漁場争い 近世 宮崎忠利 306 98天保のころの贈りもの(1) 近世 祭城一子 308 98唐津陶と美濃陶の交流 近世 中里紀元 310 98肥前松浦史料叢書第一巻なる 近世 編集室 311 99神集島・唐房に鯨供養塔 近世 丸田利実 318 99向島小山家の種ケ島鉄砲免状 近世 浜井三郎 320 99天保のころの贈りもの(2) 近世 祭城一子 321 99宗偏流の歴史と唐津(1) 近世 岩下忠正 324 100小笠原藩赤子養育日記 近世 宮崎忠利 330 100牛馬の守り神 東山の大日如来 近世 丸田利実 331 100藩政期の特異行政馬場村と梶山村 近世 祭城一子 335 100宗偏流の歴史と唐津(2) 近世 岩下忠正 336 100入野火の元観世音(1) 近世 浜井三郎 342 101宗偏流の歴史と唐津(3) 近世 岩下忠正 347 101唐川川添家の由来 近世 川添徳治 348 101名古屋家文書(1) 近世 原口泱泰 349 101入野火の元観世音(2) 近世 浜井三郎 350 101火の元観音堂瑠璃光薬師如来像 近世 浜井三郎 351 101虹の松原の唐津道と黒田道 近世 編集室 354 101唐津の地名のうつりかわり 近世 富岡行昌 359 102満島沿革史(25)安養寺の木彫十三仏由来 近世 善 達司 361 102浜崎の享保の読誦塔 近世 丸田利実 365 102名古屋家文書(2) 近世 原口泱泰 366 102二本松の刑場 近世 編集室 367 103松雲寺・大乗寺の一石一字塔 近世 丸田利実 381 103名古屋家文書(3) 近世 原口泱泰 385 103秀島鼓渓長崎紀行(1) 近世 祭城一子 390 103義民冨田才治(1) 近世 山下英市 391 104平戸藩の有浦一族 近世 木下実行 397 104平戸藩の職制と藩士の禄高 近世 木下実行 398 104史跡探訪 向島紀行 近世 木下実行 400 104玄界灘・生月・五島の捕鯨考(1) 近世 浜井三郎 403 104秀島鼓渓長崎紀行(2) 近世 祭城一子 405 104義民冨田才治(2) 近世 山下英市 407 105打上郷大庄屋坂口家の系譜(1) 近世 丸田利実 414 105秀島鼓渓長崎紀行(3) 近世 祭城一子 416 105古老夜話 昔の漁業二題 近世 林 猪八郎 418 105義民冨田才治(3) 近世 山下英市 424 106名古屋家文書(6) 名護屋城案内記(1) 近世 原口泱泰 428 106水主町の観音様 近世 白井はま 431 106玄界灘・生月・五島の捕鯨考(2) 近世 浜井三郎 432 106打上郷大庄屋坂口家の系譜(2) 近世 丸田利実 438 106義民冨田才治(4) 近世 山下英市 439 107俳諧師荷了 近世 丸田利実 442 107異説・幡随院長兵衛 近世 富岡行昌 444 107名古屋家文書(7) 名護屋城案内記(2) 近世 原口泱泰 448 107義民冨田才治(5) 近世 山下英市 450 107松浦党有浦氏の末裔石田村に土着す 近世 木下実行 455 108名古屋家文書(8) 名護屋城案内記(3) 近世 原口泱泰 459 108節婦 峯きい 近世 祭城一子 462 108唐津藩浦々触書 近世 中里紀元 466 108義民冨田才治(6) 近世 山下英市 468 109不世出の力士玉ケ橋谷五郎 近世 山崎猛夫 475 109満島・新堀の渡し船の「定め」 近世 中里紀元 480 109柏崎部田部落の耳石 近世 丸田利実 481 109唐津藩寺沢の文化(1) 近世 寺沢光世 482 110オロシャ軍船乗船見聞録 近世 山口賢実 492 110馬渡島網代引出しと虹の松原一揆 近世 浜井三郎 496 110唐津藩寺沢の文化(2) 近世 寺沢光世 500 111神田願成寺の仏像 近世 丸田利実 509 111廻船で賑わった満島港 近世 善 達司 510 111伊岐佐のサヤン神様と押川焼の陰陽像 近世 祭城一子 511 111浜玉の民俗 厄よけにする茅の輪 近世 編集室 511 111西唐津妙見開拓者伊崎流れ考 近世 一力 実 512 111唐津藩寺沢の文化(3) 近世 寺沢光世 514 112唐津藩寺沢の文化(4) 近世 寺沢光世 528 112唐津町のできるまで 近世 富岡行昌 530 112義民冨田才治の 近世 山下英市 536 113唐松地区の石造弁財天 近世 丸田利実 542 113唐津藩寺沢の文化(5) 近世 寺沢光世 548 113義民冨田才治(8) 近世 山下英市 551 113百姓一揆の蜂起と伝統(1) 近世 宮崎克則 552 114名古屋家文書(14) 近世 原口泱泰 560 114江戸期捕鯨考鯨組主生島仁左衛門家(1) 近世 中園成生 562 114唐津藩寺沢の文化(6) 近世 寺沢光世 565 114百姓一揆の蜂起と伝統(2) 近世 宮崎克則 568 115名古屋家文書(15) 大庄屋辞任の顛末 近世 原口泱泰 569 115江戸期捕鯨考鯨組主生島仁左衛門家(2) 近世 中園成生 571 115お塔さま 近世 富岡行昌 573 115仮面私考(3)火王・水王の面 近世 藤井 悟 574 115東宇木宮地嶽社の石造社殿考 近世 丸田利実 575 115唐津藩寺沢の文化(7) 近世 寺沢光世 576 115百姓一揆の蜂起と伝統(3) 近世 宮崎克則 583 116名古屋家文書(16) 近世 原口泱泰 588 116仮面私考(3) 雨乞いの面 近世 藤井 悟 590 116小川島捕鯨考(1) 近世 神田歳也 591 116唐津藩寺沢の文化(8) 近世 寺沢光世 596 116百姓一揆の蜂起と伝統(4) 近世 宮崎克則 598 117名古屋家文書(17) 近世 原口泱泰 601 117浄泰寺の古説と石仏 近世 丸田利実 603 117唐津藩寺沢の文化(9) 近世 寺沢光世 607 117小川島捕鯨考(2) 近世 神田歳也 610 117城代家老熊沢三郎右衛門黒田侯に仕える 近世 富岡行昌 613 117百姓一揆の蜂起と伝統(5) 近世 宮崎克則 614 118名古屋家文書(17) 近世 原口泱泰 617 118蓮光寺の延命地蔵 近世 丸田利実 622 118小川島捕鯨考(3) 近世 神田歳也 623 118唐津藩寺沢の文化(10) 近世 寺沢光世 626 118一揆の新史料虹の松原一揆の実像(1) 近世 宮崎克則 630 119名古屋家文書(19) 近世 原口泱泰 635 119一揆の新史料虹の松原一揆の実像(2) 近世 宮崎克則 637 119仮面私考(7) 奉納面 近世 藤井 悟 638 119寺沢氏の終焉 寺沢堅高の乱行と松平伊豆守の名護屋城崩し 近世 中里紀元 641 119捕鯨絵巻の鳥たち 近世 中園成生 642 119唐津の相撲の歴史(1) 近世 後藤為義 643 119小川島捕鯨考(4) 近世 神田歳也 645 119大小庄屋由緒書上帳(1) 入野組控 近世 浜井三郎 648 120小川島捕鯨考(5) 近世 神田歳也 655 120唐津の相撲の歴史(2) 近世 後藤為義 660 120大小庄屋由緒書上帳(2) 入野組控 近世 浜井三郎 663 121近松門左衛門は唐津ゆかりの人か 近世 富岡行昌 665 121小川島捕鯨考(6) 近世 神田歳也 676 121奥高麗をめぐる謎(1) 近世 葛城三千子 678 121大小庄屋由緒書上帳(3) 入野組控 近世 浜井三郎 680 122上ケ倉万田代溜池を築いた上ケ倉庄屋伊惣次 近世 浜井三郎 687 122奥高麗をめぐる謎(2) 近世 葛城三千子 689 122小川島捕鯨考(7) 近世 神田歳也 693 123転封の家臣の苦労 近世 祭城一子 702 123唐ノ川・田島神社縁起 近世 川添徳治 704 123大小庄屋由緒書上帳(4) 田野村 近世 浜井三郎 706 123先覚者小田周助(1) 近世 水澤静男 709 124大小庄屋由緒書上帳(5) 畑河内組 近世 祭城一子 721 124先覚者小田周助(2) 近世 水澤静男 723 125先覚者小田周助(3) 近世 水澤静男 738 125唐ノ川夜話(2) かんねがま 近世 川添徳治 741 125中浦溜池と諸岡庄屋 近世 浜井三郎 712 126大小庄屋由緒書上帳(6) 入野組控 近世 浜井三郎 754 127天草・島原の乱とキリシタン 近世 塚本三郎 763 127杉の浦道 近世 丸田利実 767 127問わず語りの道行 近世 編集室 773 127文政六年入野組大庄屋差出帳 近世 浜井三郎 776 近 代 79郡とは、東松浦郡の場合 近代 坂本智生 3 79上場草相撲〔記録〕 近代 山口賢実 4 79七山白木村・旧庄屋地騒動 近代 中里紀元 6 79唐津紙の販路開拓 近代 鶴田秀雄 9 79肥前町の私塾、寺小屋の教育 近代 藤瀬隆敏 10 80廃藩後の唐津諸学校 近代 坂本智生 18 80村田保翁 近代 常安弘通 18 80松浦橋 近代 古井英隆 24 81末廬の群像 近代 岩田 誠 26 一高橋是清 近代 岩田 誠 26 二女傑奥村百合子 近代 岩田 誠 27 二書壇に西川春洞 近代 岩田 誠 27 三先覚者たち続出 近代 岩田 誠 28 四七世宮島伝兵衛 近代 岩田 誠 29 81失われた町名 幕末まで残る八軒町 近代 富岡行昌 39 82鷹島灯台記念碑(呼子) 近代 山口賢実 45 82御領分大小神社書上帳(1) 近代 山口賢実 47 83御領分大小神社書上帳(2) 近代 山口賢実 63 84御領分大小神社書上帳(3) 近代 山口賢実 78 84明治初期の社家席順(1) 近代 山口賢実 79 85明治初期の社家席順(2) 近代 山口賢実 101 86肥前町医者譜(1)女子医大の創設の吉岡家 近代 浜井三郎 118 87明治初期の唐津医史 橘葉医学館と保利文溟の関係 近代 坂本智生 123 87肥前町医者譜(2) コレラを防いだ吉岡玄雄 近代 浜井三郎 128 88上場の交通の歩み 有浦バス 近代 木下実行 142 88まつうらの民話・伝承(玄海町花の木)変化の女石 近代 藤瀬隆敏 143 88肥前町医者譜(3) 吉岡家の由緒 近代 浜井三郎 116 91肥前町の廃仏毀釈の跡 近代 藤瀬隆敏 189 92切木の伊藤庄屋と電灯 近代 木下実行 209 92歴史一口メモ 幻の町長中島氏 近代 富岡行昌 210 93むずかしい魚名の漢字と読み方 近代 坂本智生 218 93仮屋湾の貿易港指定運動 近代 木下実行 220 93肥前町明治初期の民間塾 近代 藤瀬隆敏 221 93青木繁と唐津(1) 近代 牧川鷹之祐 228 94青木繁と唐津(2) 近代 牧川鷹之祐 239 95満島沿革史(22)満島港の黄金時代 近代 善 達司 253 95漆芸家前川観水伝(1) 近代 後藤為義 255 95灯台殉難者の顕彰を 近代 林 猪八郎 257 96肥前町こぼれ話 近代 藤瀬隆敏 276 97悲運な先覚者 松村令三(1) 近代 富岡行昌 296 98悲運な先覚者 松村令三(2) 近代 富岡行昌 312 99天保生まれの語り部のはなし 近代 酒井満代 326 99悲運な先覚者 松村令三(3) 近代 富岡行昌 328 100満島沿革史(24) 無声映画虹の松原一揆 近代 善 達司 332 100近代郷土交通管見 近代 坂本智生 334 102明治維新の嵐(1) 農民に追われる庄屋 近代 坂本智生 363 103明治維新の嵐(2) 農民に追われた庄屋 近代 坂本智生 386 103漆芸家前川観水伝(4) 近代 後藤為義 387 104満島沿革史(26) 馬車鉄道松原を走る 近代 善 達司 395 106庄屋役地論争 近代 木下実行 433 106唐津の糞尿事件 近代 坂本智生 434 106浦島沿革史(27)唐津窯業会社始末記(1) 近代 善 達司 435 107吉岡荒太を育てた母 近代 浜井三郎 443 108満島沿革史(28)唐津窯業会社始末記(2) 近代 善 達司 457 109満島沿革史(29)唐津窯業会社始末記(3) 近代 善 達司 473 110満島沿革史(30)唐津窯業会社始末記(4) 近代 善 達司 489 112満島沿革史(31)唐津窯業会社始末記(5) 近代 善 達司 521 113五足の靴と佐賀・唐津(1) 近代 清水静男 544 113満島沿革史(32)唐津窯業会社始末記(6) 近代 善 達司 546 114満島沿革史(33)唐津町満島村合併問題(1) 近代 善 達司 556 114五足の靴と佐賀・唐津(2) 近代 清水静男 558 115満島沿革史瑚 唐津町満島村合併問題(2) 近代 善 達司 579 116満島沿革史(35)唐津町満島村合併問題(3) 近代 善 達司 585 117満島沿革史(36)東唐津駅始末記(1) 近代 善 達司 605 117舞鶴公園伐木事件 近代 富岡行昌 616 119満島沿革史(37)東唐津駅始末記(2) 近代 善 達司 639 120幡随院長兵衛碑建立秘話(1) 近代 塚本三郎 653 121幡随院長兵衛碑建立秘話(2) 近代 塚本三郎 670 121満島沿革史(38)東唐津駅始末記(3) 近代 善 達司 671 121郷土先覚者 高取伊好 近代 富岡行昌 674 121玄海町の石造猿田彦 近代 丸田利実 675 122浦島沿革史(39)東唐津駅始末記(4) 近代 善 達司 683 122幡随院長兵衛碑建立秘話(3) 近代 塚本三郎 688 123満島沿革史(40)東唐津駅始末記(5) 近代 善 達司 697 123駄竹漁港防波堤を築く井上亀夫の苦心 近代 浜井三郎 705 124満島沿革史(41)新松浦橋架橋(1) 近代 善 達司 713 124唐ノ川夜話(1)釜蓋かぶせ 近代 川添徳治 717 125満島沿革史(42)新松浦橋架橋(2) 近代 善 達司 729 126満島沿革史(43)新松浦橋架橋(3) 近代 喜 連司 745 126養蚕史話(4)絹と年貢 近代 藤井 悟 749 126先覚者小田周助(4) 近代 水澤静男 751 127辰野金吾略伝 近代 鈴木 熈 765 現 代 79東唐津安養寺阿弥陀仏像・ほぼ完成 現代 常安弘通 2 79山頭火日記抄 現代 常安弘通 3 79刀剣用語・現代に生きる 現代 楢崎勝利 9 79山頭火日記抄 現代 常安弘通 11 79山頭火句碑建つ 現代 常安弘通 12 80原田史学を讃える 現代 常安弘通 20 80歌集『枯木塔』より 現代 園田節子 24 81末廬の群像 現代 岩田 誠 30 五唐津鉄工所の創始 現代 岩田 誠 30 五唐津土建工業の発足 現代 岩田 誠 30 六玄海のりに凱歌 現代 岩田 誠 31 七松代・吉村両先生 現代 岩田 誠 32 八市政の業績不滅 現代 岩田 誠 33 九会議所会頭多忙 現代 岩田 誠 34 十長崎育ちの藤原 現代 岩田 誠 35 十一松浦河畔の鉄工所 現代 岩田 誠 36 十二「玄海派」躍進する 現代 岩田 誠 37 81よそん夕立ちぬっかばっかり 現代 進藤坦平 38 82中里無庵氏の死去 現代 富岡行昌 43 82『曳山のはなし』出版 現代 編集室 46 82『末廬國』合本出版記念会開催 現代 編集室 53 82松浦史談会規約 現代 編集室 56 82常安弘通氏全国表彰 現代 編集室 56 85古賀稔康先生の死を悼む 現代 編集室 90 85史談会史跡探訪・松浦万葉散歩 現代 編集室 99 85唐津の指定文化財(2) 現代 編集室 104 86八幡岳の新名所・草住と石炭碑(1) 現代 祭城一子 107 86唐津の指定文化財(3) 現代 編集室 107 86鬼子岳城跡 『夕玉草』より 現代 城 阜子 120 87句集『から津』抜粋 現代 編集室 122 87ふるさと散歩(2)作礼岳 現代 祭城一子 135 87盛会だった六十一年度総会 現代 編集室 136 88郷土先覚者顕彰祭 現代 編集室 150 88北松・江迎・鹿町・小佐々史跡探訪 現代 編集室 152 89小笠原記念館 現代 編集室 154 89小笠原記念館讃歌(1) 現代 辰巳利郎 155 89小笠原記念館讃歌(2) 現代 岡本 淳 155 90糸島史跡探訪 現代 富岡行昌 184 93玄海町老翁夜話 現代 木下実行 223 93史跡の旅 多久・小城・大和を探る 現代 編集室 232 94名護屋城天守閣幻の復興計画 現代 富岡行昌 245 94松浦史談会規約 現代 編集室 248 95先覚者顕彰祭の実現を 現代 編集室 257 96常安弘通先生を悼む 現代 富岡行昌 268 96弔辞 松浦史談会副会長 現代 山崎猛夫 269 96弔辞 佐賀新聞社論説委員長 現代 河村健太郎 270 96漆芸家前川観水伝(2) 現代 後藤為義 272 96北薩史跡探訪の旅 現代 富岡行昌 280 97漆芸家前川観水伝(3) 現代 後藤為義 281 97短歌 田の神サア 現代 福谷敏子 290 97松浦史談会と前会長常安弘通先生 現代 編集室 294 97松浦史談会会長就任のご挨拶 現代 山崎猛夫 296 98満島沿革史(23)−@ 乗運老僧の千体仏・千仏院復興 現代 善 達司 297 98松浦潟百詠(1) 舞鶴城址 現代 前川観水 306 98吉野ヶ里遺跡見学 現代 編集室 311 99満島沿革史(23)−A 乗運老僧の千体仏・千仏院復興 現代 善 達司 321 99せみの鳴かない松原 現代 編集室 325 100佐志将監神社創建 現代 木下実行 339 100小笠原家祖霊祭 現代 編集室 344 101俳句 かいつぶり 現代 古川 工 346 101松浦潟百詠(2) 鏡山 現代 前川観水 353 101巡礼唐津四国八十八カ所(1) 現代 後藤為義 355 102松浦潟百詠(3) 唐津市街 現代 前川観水 362 102巡礼唐津四国八十八カ所(2) 現代 後藤為義 374 102東肥前歴史の旅 現代 富岡行昌 376 102俳句 東肥前の旅 現代 松本久美子 376 103松浦潟百詠(4) 舞鶴城祉(1)・(2) 現代 前川観水 391 104松浦潟百詠(5) 鏡山 現代 前川観水 397 104秋の史跡探訪 求菩提に密教を探る 現代 富岡行昌 398 104俳句 古代官道を歩く 現代 水鳥川 弘宇 406 104俳句 求菩提の旅 現代 高崎うえ乃ほか 406 105俳句 菜畑遺跡・求菩提の旅 現代 神近ほか 412 105短歌 まつ原 現代 福谷敏子 412 105松浦潟百詠(6) 佐用姫 現代 前川観水 412 105今や昔 現代 常安弘通 421 107葉隠の里史跡紀行 現代 富岡行昌 453 107葉隠の里探訪吟行 現代 松本久美子ほか 456 108高野・飛鳥・秋篠探訪吟行 現代 松本久美子 458 108巡礼唐津四国八十八カ所(3) 現代 後藤為義 464 108高野山・飛鳥大仏・秋篠寺(1) 現代 富岡行昌 470 109巡礼唐津四国八十八カ所(4) 現代 後藤為義 476 109高野山・飛鳥大仏・秋篠寺(2) 現代 冨岡行昌 487 110松浦の石造物・福の神大黒天 現代 丸田利実 491 110巡礼唐津四国八十八カ所(5) 現代 後藤為義 498 110人物紹介 古館曹人 現代 編集室 503 110高野山・飛鳥大仏・秋篠寺(3) 現代 富岡行昌 504 110訃報 木下実行氏の逝去 現代 編集室 504 111杵島山を巡る史跡探訪記 現代 富岡行昌 518 112坂本智生氏を偲び遺稿集年末発行 現代 中里紀元 535 113追悼 進藤坦平先生 現代 編集室 552 114進藤先生を弔う 現代 山崎猛夫 554 114坦平先生を悼む 現代 富岡行昌 555 115筑前朝倉路の旅 現代 富岡行昌 581 115世田谷散策 現代 加来至誠 584 116訃報 岸本敏様 現代 編集室 591 117進藤坦平先生追悼集『道ひとすじに』成る 現代 編集室 615 118北部筑後史蹟探訪 現代 富岡行昌 632 119松浦潟百詠(7) 詣文豪近松翁墓 現代 前川観水 641 120瀬戸内海・吉備路史跡の旅 現代 富岡行昌 664 122対馬一周史跡旅行 現代 富岡行昌 695 123養蚕史話(1) かいこが消える 現代 藤井 悟 700 123戦後の唐津の政争(1)リコール運動 現代 富岡行昌 711 123唐津市文化財指定 現代 編集室 712 124養蚕史話(2) 絹とナイロン 現代 藤井 悟 718 124神と仏の里をたずねて 現代 谷口かよ子 719 124平成七年郷土先覚者新合祀者 現代 編集室 725 124戦後の唐津の政争(2)リコール運動 現代 冨岡行昌 726 124神と仏の里豊後路巡り 現代 編集室 728 125佐志八幡宮の宮崎宮司家 現代 中島一定 730 125養蚕史話(3)シルクは金の卵 現代 藤井 悟 733 125故郷紀行によせて 現代 古館曹人 735 125戦後の唐津の政争(3)リコール運動 現代 富岡行昌 744 126虹の松原は百万本か 現代 編集室 756 126戦後の唐津の政争(4) 現代 富岡行昌 759 126山崎会長叙勲 現代 編集室 759 126唐津にゆかりの城物語発刊 現代 編集室 759 127郷土先覚者合祀者 (1)・(2)・(3) 現代 編集室 767 127賛助会員御芳名 現代 編集室 771 (平成23年7月31日完成) |
旧唐津藩地域の史跡調査研究集 郷土史誌 末廬國 第三巻 平成20年3月31日刊行 |
総 目 次 項 目 時代区分 著者名 頁 末廬國 128号 満島沿革史 44 近代 善 達司 1 高野山に松浦の信仰を灯す 奥の院灯籠堂の石灯籠 近世 丸田 利実 4 波多氏の出自と古代の上松浦(8) 古代 原口 泱泰 5 夕日観音堂の千手観音 古代 志佐 ツ彦 7 養蚕史話 (6) 近世 藤井 悟 8 外町大石神社の御神体 近世 富岡 行昌 10 郷足軽と塚本氏 近世 塚本 三郎 11 波多三河守の最期(3) 中世 寺沢 光世 12 志摩守墓所の灯籠と家臣の由緒(1) 近世 寺沢 光世 13 南九州史跡探訪 現代 富岡 行昌 16 末廬國 129号 有馬系譜にみる波多藤童丸 中世 塚本 三郎 17 波多氏の出自と古代の上松浦(9) 古代 原口 泱泰 19 養蚕史話(7) 近代 藤井 悟 21 奥高麗をめぐる謎(1) 近世 葛城 三千子 24 満島沿革史 45 近代 善 達司 26 志摩守墓所の灯龍と家臣の由緒(2) 近世 寺沢 光世 28 歴史紀行(1) 紀州大峰山参り 現代 山田 末利 31 末廬國 130号 東松浦郷の長崎街道 近世 丸田 利実 33 養蚕史話 (8) 古代 藤井 悟 34 満島沿革史 46 近代 善 達司 36 波多氏の出自と古代の上松浦(10) 古代 原口 泱泰 37 志摩守墓所の灯籠と家臣の由緒(3) 近世 寺沢 光世 40 歴史紀行(2) 紀州大峰山参り 現代 山田 末利 42 佐志方言による佐志の夜話(1) 近代 大谷 芳男 44 肥前町漁業の歩み(1) 近代 浜井 三郎 46 末廬國 131号 加藤海蔵と唐津鉄道 近代 富岡 行昌 49 宝暦年間の唐津城絵図 近世 祭城 一子 51 戦記に残る二丈岳城祉 中世 丸田 利実 52 佐志方言による佐志の夜話(2) 近代 大谷 芳男 53 波多氏の出自と古代の上松浦(11) 古代 原口 泱泰 55 養蚕史話 (9) 近世 藤井 悟 57 肥前町漁業の歩み(2) 近世 浜井 三郎 59 志摩守墓所の灯龍と家臣の由緒(4) 近世 寺沢 光世 62 未廬國 132号 波多興の没年考 中世 塚本 三郎 65 満島沿革史 47 近代 善 達司 67 山里丸の田舎茶屋礎石跡 中世 富岡 行昌 68 波多氏の出自と古代の上松浦(12) 古代 原口 泱泰 69 養蚕史話 (10) 古代 藤井 悟 71 歴史紀行(3) 大峰の行場で偲ぶ道真公の悲話 古代 山田 末利 73 肥前町漁業の歩み(3) 近代 浜井 三郎 75 志摩守墓所の灯龍と家臣の由緒(5) 近世 寺沢 光世 77 画家小松南耕 近世 祭城 一子 79 安芸・長州路の旅 現代 富岡 行昌 80 末廬國 133号 波多氏の出自と古代の上松浦(13) 古代 原口 泱泰 81 波多氏を頼った渋江氏 中世 塚本 三郎 83 相知の歴史夜話(1) 近世 祭城 一子 86 志摩守墓所の灯龍と家臣の由緒(6) 近世 寺沢 光世 87 法蓮寺一字一石塔 近世 丸田 利実 91 松浦の仏教寺院考(1) 近世 藤井 悟 92 田代家文書の早期公開へ 近代 宮崎 忠利 94 佐志方言による佐志の夜話(3) 近代 大谷芳男 95 古唐津と古館九一(1) 近代 一力安子 96 未廬國 134号 伝聖徳太子作仏像発見? 近世 善 達司 97 明治の土地制度と久保村 近代 塚本 三郎 99 松浦の仏教寺院考(2) 近世 藤井 悟 100 波多氏の出自と古代の上松浦(14) 古代 原口 泱泰 104 相知の歴史夜話(2) 近世 祭城 一子 106 唐津焼岸岳系古窯跡 近世 陣内 康光 107 庶民がみた黒船騒動(1) 近世 山田 洋 109 佐志方言による佐志の夜話(4) 近代 大谷 芳男 111 古唐津と古館九一(2) 近代 一力 安子 112 藤田家文書 近代 宮崎 克則 112 吉野山。山伏の路(1) 古代 山田 末利 113 志摩守墓所の灯寵と家臣の由緒(7) 近世 寺沢 光世 114 鯨組主中尾甚六家とその周辺(1) 近世 常安 暢 115 末廬國 135号 唐津と薩摩との関係 近世 富岡 行昌 117 佐志方言による佐志の夜話(5) 近代 大谷 芳男 119 波多氏の出自と古代の上松浦(15) 古代 原口 泱泰 120 相知の歴史夜話(3) 近世 祭城 一子 122 庶民がみた黒船騒動(2) 近世 山田 洋 123 松浦の仏教寺院考(3) 現代 藤井 悟 125 吉野山・山伏の路(2) 近世 山田 末利 127 千々賀の石造物 古代 丸田 利実 129 戊辰戦争を戦った唐津藩士達 近世 永吉 治美 130 鯨組主中尾甚六家とその周辺(2) 近世 常安 暢 133 末廬國 136号 松浦史談会に文部大臣表彰 現代 富岡行昌 137 糸島開拓にみる志摩守の遺業と伝説 近世 丸田 利実 138 相知の歴史夜話(4) 近世 祭城 一子 139 波多氏の出自と古代の上松浦(16) 古代 原口 泱泰 141 吉野山・山伏の路(3) 近世 山田 末利 143 遺跡発見タタラの跡? 古代 富岡 行昌 144 戊辰戦争を戦った唐津藩士達(2) 近世 永吉治美 145 松浦の仏教寺院考(4) 現代 藤井 悟 147 鯨組主中尾甚六家とその周辺(3) 近世 常安 暢 149 波多三河守の臆病説の否定(1) 中世 寺沢 光世 152 歴史探訪 京都・近江・宇治 現代 富岡 行昌 154 俳 句 現代 高崎 うえ乃 154 青木 清子 155 末廬國 137号 江戸時代の農家制度 近世 山田 洋 157 史談会旅行秋吟十句選 現代 古川 工 159 波多氏の出自と古代の上松浦(17) 古代 原口 泱泰 160 史績紹介 殿の浦徳川陣屋 中世 富岡 行昌 161 波多三河守の臆病説の否定(2) 中世 寺沢 光世 162 松浦の仏教寺院考(5) 近世 藤井 悟 164 不思議な戦史 立川の戦 中世 富岡 行昌 166 相知の歴史夜話(5) 近世 祭城 一子 166 玄海町の史蹟あれこれ 中世 渡辺 茂 167 戊辰戦争を戦った唐津藩士達(3) 近世 永吉 治美 168 第一回長州征討と大石町の豪商たち 近世 中里 紀元 170 吉野山・山伏の路(4) 古代 山田 末利 172 鯨組主中尾甚六家とその周辺(4) 近世 常安 暢 173 末廬國 138号 京都唐津藩屋敷跡に記念碑 近世 富岡 行昌 177 寺沢 光世 177 京都唐津藩屋敷跡に記念碑建立 現代 香月 光章 178 六地蔵・石幢二題 近世 丸田 利美 178 佐志の地名の由来 近代 大谷 芳男 179 満島沿革史 48 近代 善 達司 180 相知の歴史夜話(6) 近世 祭城 一子 181 松浦の仏教寺院考(6) 近世 藤井 悟 183 郷土先覚者草場猪之吉 近代 富岡 行昌 185 竹木場庄屋日記を読む(1) 近世 山田 洋 185 草莽の勤皇派志士と借金口入れ役の謎 近世 中里 紀元 186 名護屋城門礎石発見 中世 富岡 行昌 188 波多三河守の臆病説の否定(3) 中世 寺沢 光世 188 訃報 故佐々木日佐子様 現代 富岡 行昌 190 波多氏の出自と古代の上松浦(18) 古代 原口 泱泰 190 鯨組主中尾甚六家とその周辺(5) 近世 常安 暢 192 西城内 豊田家 近代 富岡 行昌 195 平成十年新合祀郷土先覚者 現代 富岡 行昌 195 唐房漁師の尖間島の一本釣り漁(1) 現代 堀川 誠 196 史跡旅行の案内 尾張・三河の旅 現代 富岡 行昌 196 末廬國 139号 波多氏の出自と古代の上松浦(19) 古代 原口 泱泰 197 竹木場庄屋日記を読む(2) 近世 山田 洋 199 相知の歴史夜話(7) 近世 祭城 一子 200 郷土先覚者 峯 平蔵 近世 富岡 行昌 202 松浦の仏教寺院考(7) 近世 藤井 悟 202 郷土先覚者女性三名 近代 富岡 行昌 204 唐津の現代の名工 長野修三 現代 富岡 行昌 205 唐房漁師の尖閣島の一本釣り漁(2) 現代 堀川 誠 206 郷土先覚者 林万次郎 近代 富岡 行昌 206 はじ はにわ 土師氏の里と埴輪窯(1) 古代 山田 末利 207 関ケ原までの志摩守の動向(1) 中世 寺沢 光世 209 佐志の相撲取り 近世 中島 一定 212 鮨組主中尾甚六家とその周辺(6) 近世 常安 暢 213 末廬國 140号 異国船の出没と唐津藩の狼狽 近世 山崎 猛夫 217 『五足の靴』と佐賀・唐津 近代 清水 静男 219 相知の歴史夜話(8) 近世 祭城 一子 220 松浦の仏教寺院考(8) 近世 藤井 悟 222 竹木場庄屋日記を読む(3) 近世 山田 洋 224 史跡ニュース・北波多新皿屋窯跡 中世 富岡 行昌 224 伊勢詣り 近世 丸田 利実 226 波多氏の出自と古代の上松浦(20) 古代 原口 泱泰 227 関ケ原までの志摩守の動向(2) 中世 寺沢 光世 229 鯨組主中尾甚六家とその周辺(7) 近世 常安 暢 231 郷土(高串)の歌 近代 濱井 幸雄 233 歴史探訪 尾張・三河・美濃の旅 現代 古川 工 234 玄海町史跡 壕谷発見 中世 渡辺 茂 236 末廬國 141号 天領七山組の海防政策への協力 近世 山崎 猛夫 237 相知の歴史夜話(9) 近世 祭城 一子 238 平原の先覚者(1) 田中福右衛門 近代 富岡 行昌 239 西海に勇魚を追う(1) 近世 神田 歳成 240 千三家と唐津の宗偏流(1) 近世 神田 歳成 241 大鶴炭坑殉職者之碑と朝鮮人炭坑夫の法名塔 近代 濱井 幸雄 242 松浦の仏教寺院考(9) 近世 藤井 悟 244 相知・道納屋窯跡確認調査概要 近世 黒田 裕一246 波多氏の出自と古代の上松浦(21) 古代 原口 泱泰 249 竹木場庄屋日記を読む(4) 近世 山田 洋 251 名護屋城星賀支城説考 中世 塚本 三郎 252 寺沢兵庫頭の證人交替(1) 近世 寺沢 光世 255 末廬國 142号 幕末唐津藩の内憂外患(1) 近世 山崎 猛夫 257 壱岐雑感(1) 中世 丸田 利実 259 満島沿革史 49 中世 善 達司 260 松浦の仏教寺院考(10) 近世 藤井 悟 262 豊田町長誕生の裏話 近代 富岡 行昌 264 波多氏の出自と古代の上松浦(22) 古代 原口 泱泰 265 唐津藩の身分構成 近世 宮崎 克則 267 かんね話・狸の小判 近世 富岡 行昌 269 竹木場庄屋日記を読む(5) 近世 山田 洋 269 寺沢兵庫頭の證人交替(2) 近世 寺沢 光世 271 三百藩戊辰戦争事典 近世 富岡 行昌 272 須恵器の里茅淳縣陶邑 古代 山田 末利 273 値賀権現神事を伝える地名馬場の辻 中世 渡辺 茂 274 千三家と唐津の宗偏流(2) 近世 神田 歳成 275 秋の史跡旅行案内瀬戸内三大橋を巡る 現代 富岡 行昌 276 末廬國 143号 金助・吾助義民伝再考(1) 近世 原口 泱泰 277 郷土先覚者 松隈建彦 近代 富岡 行昌 278 幕末唐津藩の内憂外患(2) 近世 山崎 猛夫 279 相知の歴史夜話(10) 中世 祭城 一子 280 竹木場庄屋日記を読む(6) 近世 山田 洋 282 南北朝期における相知一族の動向考察 中世 塚本 三郎 284 千三家と唐津の宗偏流(3) 近世 神田 歳成 288 西海に勇魚を追う(2) 近世 神田 歳成 290 訃報 故渡辺茂氏 現代 富岡 行昌 291 松浦の仏教寺院考(11) 中世 藤井 悟 292 土師(はじ)氏の里と埴輪(はにわ)窯(2) 古代 山田 末利 294 肥後路春の旅(俳句) 現代 高崎 うえ乃 294 新潟上越の寺沢家家臣録(1) 近世 寺沢 光世 295 末廬國 144号 金助・吾助義民伝再考(2) 近世 原口 泱泰 297 岸岳城を守った女傑真芳(しんほう)(1) 中世 富岡 行昌 298 千三家と唐津の宗偏流(4) 近世 神田 歳成 301 松浦の仏教寺院考(12) 中世 藤井 悟 303 相知の歴史夜話(11) 近世 祭城一子 305 竹木場庄屋日記を読む(7) 近世 山田 洋 307 郷土先覚者新合祀者 現代 富岡 行昌 308 新潟上越の寺沢家家臣録(2) 近世 寺沢 光世 309 西海に勇魚を追う(3) 近世 神田 歳成 311 土師(はじ)氏の里と埴輪(はにわ)窯(3) 古代 山田 末利 312 獅子ケ城築城の謎を探る発掘調査始まる 中世 富岡 行昌 313 瀬戸内三大大橋をめぐる四国史跡の旅 現代 古川 工 314 末廬國 145号 鶴田・日高氏謀殺の発生の時代考証 中世 塚本 三郎 317 相知の歴史夜話(12) 近代 祭城 一子 319 訃報 会長山崎猛夫氏死去 現代 富岡 行昌 320 壱岐雑感(2) 中世 丸田 利実 320 幕末のアメリカ商船見聞記(1) 近世 原口 泱泰 321 岸岳城を守った女傑真芳(2) 中世 富岡 行昌 323 岸岳城の石垣は慶長年間改築か 近世 富岡 行昌 325 竹木場庄屋日記を読む(8) 近世 山田 洋 325 千三家と唐津の宗偏流(5) 近世 神田 歳成 327 松浦の仏教寺院考(13) 近世 藤井 悟 329 西海に勇魚を追う(4) 近世 神田 歳成 331 永青文庫による寺沢家臣録(1) 近世 寺沢 光世 333 土師氏の故地と行基さんの里 古代 山田 末利 335 小笠原胖之助事蹟 近世 富岡 行昌 336 末廬國 146号 松浦の仏教寺院考(14) 古代 藤井 悟 337 小笠原胖之助の遺骨 近代 永吉 治美 340 幕末のアメリカ商船見聞記(2) 近世 原口 泱泰 343 竹木場庄屋日記を読む(9) 近世 山田 洋 315 相知の歴史夜話(13) 近世 祭城 一子 317 二つの宝塔 中世 丸田 利美 349 岸岳城の縄張りの構造 中世 木島 孝之 350 永青文庫による寺沢家臣録(2) 近世 寺沢 光世 354 西長門の旅 現代 富岡 行昌 356 末廬國 147号 波多氏の墓所は稗田天神山 中世 塚本 三郎 357 相知の歴史夜話(14) 近世 祭城 一子 359 幕末のアメリカ商船見聞記(3) 近世 原口 泱泰 360 千三家と唐津の宗偏流(6) 近世 神田 歳成 362 アルゼンチン移民第三号榛葉贇贇贅雄伝(1) 近代 富岡 行昌 364 松浦の仏教寺院考(15) 近世 藤井 悟 365 永青文庫による寺沢家臣録(3) 近世 寺沢 光世 367 土師氏の故地と行基さんの里(1) 古代 山田 末利 370 西海に勇魚を追う(5) 近世 神田 歳成 372 元冠を防いだ日本の気象(1) 中世 富岡 行昌 374 末廬國 148号 満島沿革史 50 中世 善 達司 377 南朝の忠臣波多下野守 中世 富岡 行昌 378 赤子養育仕法にみる唐津藩の人口政策(1) 近世 山田 洋 379 モジ織りについて(1) 近代 原口 泱泰 381 松浦の仏教寺院考(16) 中世 藤井 悟 383 西唐津福成寺由来 中世 丸田 利美 386 相知不動院文書 近世 藤井 鶴久 387 土師氏の故地と行基さんの里(2) 古代 山田 末利 389 千三家と唐津の宗偏流(7) 近世 神田 歳成 391 元冠を防いだ日本の気象(2) 中世 富岡 行昌 392 獅子が城石垣は慶長年間改修の可能性 近世 富岡 行昌 394 京都洛西・洛北の史跡を訪ねて 現代 古川 工 394 末廬國 149号 高串漁民遭難記 近代 浜井 幸雄 397 赤子養育仕法にみる唐津薄の人口政策(2) 近世 山田 洋 399 相知の歴史夜話(15) 近世 祭城 一子 401 松浦の仏教寺院考(17) 近代 藤井 悟 403 モジ織りについて(2) 近代 原口 泱泰 406 満島沿革史 51 近代 善 達司 408 千三家と唐津の宗偏流(8) 近世 神田 歳成 409 香蘭社八代深川栄左衛門 近代 山中 和子 411 アルゼンチン移民第二号榛葉贇雄伝記(2) 近代 富岡 行昌 412 須磨流眼科について 近世 寺沢 光世 413 元冠を防いだ日本の気象(3) 中世 富岡 行昌 414 春の史跡探訪旅行 現代 富岡 行昌 416 末廬國 150号 松浦の仏教寺院考(18) 中世 藤井 悟 417 加唐島と百済武寧王 古代 原口 泱泰 420 相知の歴史夜話(16) 中世 祭城 一子 421 赤子養育仕法にみる唐津藩の人口政策(3) 近世 山田 洋 423 寺沢時代の城郭政策 近世 寺沢 光世 426 波多盛急死後の謎の十五年 中世 塚本 三郎 430 千三家と唐津の宗偏流(9) 近世 神田 歳成 433 元冠を防いだ日本の気象(4) 中世 富岡 行昌 435 末廬國 151号 エビス像 近世 丸田 利実 437 赤子養育仕法にみる唐津藩の人口政策(4) 近世 山田 洋 438 小笠原長行の足跡(1) 近世 原口 泱泰 441 鶏ノ尾遺跡 古代 山田 洋 442 相知の歴史夜話(17) 中世 祭城 一子 443 千三家と唐津の宗偏流(10) 近世 神田 歳成 445 庄屋株 近世 山田 洋 446 元寇を防いだ日本の気象(5) 中世 富岡 行昌 446 松浦の仏教寺院考(19) 近世 藤井 悟 447 波多三河守岡山県牛窓死亡説 中世 塚本 三郎 450 考古学からみた江戸文化の遺産(1)-焼塩壺− 近世 田島 龍太 452 赤穂義士と天草の乱(1) 近世 寺沢 光世 455 松浦党唐津会所遺跡記念碑建立へ 現代 富岡 行昌 456 末廬國 152号 小笠原長行の足跡(2) 近世 原口 泱泰 457 考古学からみた江戸文化の遺産(2) -胞衣(えな)皿- 近世 田島龍大 459 浜玉の磐座(いわくら) 古代 富岡 行昌 462 唐津にいた三一二師団 現代 富岡 行昌 463 松浦の仏教寺院考(20) 中世 藤井 悟 464 赤子養育仕法にみる唐津藩の人口政策(5) 近世 山田 洋 466 水害と八大竜王 近世 丸田 利実 468 相知の歴史夜話(18) 近世 祭城 一子 470 竹木場「丹ノ木」と朝鮮陶工 近世 川添 徳治 472 平成十年郷土先覚者新合祀者 現代 富岡 行昌 472 アルゼンチン移民第一号榛菓贇雄伝記(3) 近代 富岡 行昌 473 奈良大和路・柳生の里 伊賀上野の旅(1) 現代 富岡 行昌 474 末廬國 153号 考古学からみた江戸文化の遺産(3) 近世 田島 龍太 477 松浦の仏教寺院考(21) 古代 藤井 悟 480 三河守の書状考察(1) 中世 塚本 三郎 482 金銅仏との出逢い 中世 丸田 利美 484 千越し祝い唄の由来 近世 堀川 誠 485 小笠原長行の足跡(3) 近世 原口 泱泰 486 相知の歴史夜話(19) 近世 祭城 一子 488 鉄砲稽古(当分附) 近世 堤 昭憲 489 近松寺の古文書(1) 中世 寺沢 光世 492 赤子養育仕法にみる唐津藩の人口政策(6) 近世 山田 洋 493 唐津とカステラ 中世 富岡 行昌 493 奈良大和路・柳生の里 伊賀上野の旅(2) 現代 富岡 行昌 496 末廬國 154号 満島沿革史 52 近代 善 達司 497 太宰府天満宮の銅の鳥居 近世 井上 正彦 498 鏡原(かがみはる)の梅白遺跡の出土品 古代 富岡 行昌 499 松浦の仏教寺院考(22) 中世 藤井 悟 500 小笠原長行の足跡(4) 近世 原口 泱泰 502 奥村の庄屋おどりと黒川のもっこ踊り 近世 川添 徳治 504 石火矢 近世 堤 昭憲 505 松下 麗 505 獅子城に大手虎口 近世 富岡行昌 507 近松寺の古文書(2) 中世 寺沢 光世 508 旅の発句 現代 谷口泰子 509 相知の歴史夜話(20) 近世 祭城 一子 510 アルゼンチン移民第一号榛葉贇雄伝記(4) 近代 富岡 行昌 512 考古学からみた江戸文化の遺産(4)−犬形土製品− 近世 田島 龍太 513 奈良大和路・柳生の里 伊賀上野の旅(3) 現代 富岡 行昌 515 末廬國 155号 近松寺の古文書(3) 近世 寺沢 光世 517 三河守の書状考察(2) 中世 塚本 三郎 520 松浦の仏教寺院考(23) 近世 藤井 悟 523 武蔵の実像と虚像 近世 富岡 行昌 525 考古学からみた江戸文化の遺産(5)−瓦− 近世 田島 龍太 526 小笠原長行の足跡(5) 近世 原口 泱泰 529 波多氏改易に関する一考察(1) 中世 黒田 裕一532 相知の歴史夜話(21) 近世 祭城 一子 535 末廬國 156号 松浦の仏教寺院考(24) 中世 藤井 悟 537 往来切手と庶民の旅(1) 近世 山田 洋 539 唐津紙 近世 祭城 一子 542 近松寺の古文書(4) 近世 寺沢 光世 544 函館の史跡を歩く(1) 古代 原口 泱泰 546 三河守の書状考察(3) 中世 塚本 三郎 548 考古学による唐津地方研究の成果(1) 物流の証(1) 大内の遺産 中世 田島 龍太 551 紀州熊野路を訪ねる 現代 富岡 行昌 554 末廬國 157号 函館の史跡を歩く(2) 近世 原口 泱泰 557 訃報 原口泱泰氏逝去 現代 富岡 行昌 5589 考古学による唐津地方研究の成果(2) 物流の証(2) 二例の備蓄銭 中世 田島 龍太 560 いのち長だご 近代 熊本 典広 563 三河守の書状考察(4) 中世 塚本 三郎 564 近松寺の古文書(5) 近世 寺沢 光世 566 松浦の仏教寺院考(25) 中世 藤井 悟 568 往来切手と庶民の旅(2) 近世 山田 洋 570 波多氏改易に関する一考察(2) 中世 黒田 裕一 573 相知の歴史夜話(22) 近世 祭城 一子 576 宮中講書始に平田寛先生御進講 576 末廬國 158号 函館の史跡を歩く(3) 近世 原口 泱泰 577 山口賢実氏御逝去 現代 富岡 行昌 579 満島沿革史 53 古代 善 達司 580 半田天神の元遺跡甕棺に絵画模様 古代 富岡 行昌 581 『肥前国唐津領産物図考』研究の先駆者 現代 中里 紀元 582 波多鎮の岸岳城復帰の顛末 中世 塚本 三郎 584 考古学による唐津地方研究の成果(3) 物流の証(3) 石鍋 近世 田島 龍太 587 少林寺の古文書(1) 近世 寺沢 光世 590 唐津藩の民間塾と宗田運平 近世 山田 洋 592 筑後・筑豊の旅 現代 富岡 行昌 596 末廬國 159号 考古学による唐津地方研究の成果(4) 物流の証(4) 茶臼(茶磨) 近世 田島 龍太 597 珍獣騒動 近世 山田 洋 599 西川八右衛門は名護屋に在陣していた 中世 塚本 三郎 600 相知の歴史夜話(23) 近世 祭城 一子 602 松原寄りだけでは終わらなかった 総百姓一揆から代表訴願一揆へ 近世 中里 紀元 604 天野為之と早稲田実業学校 近代 宮島 清一 606 波多鎮の岸岳城復帰前後に関する一考察(1) 中世 黒田 裕一 608 駒繋ぎの松 中世 山田 洋 610 宗田運平の『地動或問並尾星説全』(1) 近世 山田 洋 611 唐房一本釣り東支那海出漁 現代 堀川 誠 612 少林寺の古文書(2) 中世 寺沢 光世 614 末廬國 160号 満島沿革史 54 近世 善 達司 617 波多鎮の岸岳城復帰前後に関する一考察(2) 中世 黒田 裕一 619 値賀氏考 中世 塚本 三郎 621 宗田運平の『地動或問並尾星説全』(2) 近世 山田 洋 624 考古学による唐津地方研究の成果(5) 物流の証(5) 桶 古代 田島 龍太 626 浜玉戸房の祠 中世 富岡 行昌 629 少林寺の古文書(3) 近世 寺沢 光世 630 本能寺で信長を刺した作兵衛は唐津で死去 中世 松尾 香 632 相知の歴史夜話(24) 近世 祭城 一子 634 琵琶湖一周史跡の旅(1) 現代 富岡 行昌 635 琵琶湖一周旅行句 現代 清水 静石 636 虹の松原の呼称 近世 山田 洋 636 末廬國 161号 円子姫とお安の方 中世 塚本 三郎 637 朝鮮通信使余聞(1) 近世 山田 洋 639 松浦の仏教寺院考(26) 近世 藤井 悟 642 曽禰達蔵(1) 近代 宮島 清一 644 牧川ノート中の中尾・常安・生島家系図 近世 常安 暢 646 水野家文書の値賀家資料 近世 寺沢 光世 649 考古学による唐津地方研究の成果(6) 文物の示すもの(1) 舟形 古代 田島 龍太 651 相知の歴史夜話(25) 近世 祭城 一子 654 琵琶湖一周史跡の旅(2) 現代 富岡 行昌 655 末廬國 162号 玉島川と万葉 古代 岸川 龍 657 波多三河守の側室西郷局について 中世 松尾 香 659 日田幕府代官所への越訴計画(2) 虹の松原一揆と多久御屋形日記 近世 中里 紀元 661 少林寺の古文書(4) 近世 寺沢 光世 663 波多信時考証 中世 塚本 三郎 666 曽禰達蔵(2) 近代 宮島 清一 668 庄屋文書にみる朝鮮通信使余聞(2) 近世 山田 洋 670 吉野山奥千本の寒風(1) 中世 山田 末利 672 相知の歴史夜話(26) 中世 祭城 一子 675 末廬國 163号 藤童丸をめぐる有馬の親族 中世 塚本 三郎 677 唐房二双五智網の起源 近代 堀川 誠 681 安田作兵衛と浄泰寺 中世 寺沢 光世 682 吉野山奥千本の寒風(2) 古代 山田 末利 684 絵馬を尋ねて(1) 近代 丸田 利美 686 江戸時代の絵巻にみる西海の捕鯨(1) 近世 森 弘子 688 神集島と万葉 古代 岸川 龍 690 考古学による唐津地方研究の成果(7) 文物の示すもの(2) 鉄 古代 田島 龍太 693 古文書こぼれ話 近世 山田 洋 696 末廬國 164号 早田大日堂の大日如来像について(1) 近世 志佐ツ彦 697 小松源之允椎峯に窯を焼く 中世 松尾 香 699 日朝関係史と上松浦党(1) 中世 中里 紀元 701 満島沿革史 55 近代 善 達司 702 鏡山と万葉−松浦佐用姫伝説考(1) 古代 岸川 龍 703 絵馬を尋ねて(2) 近代 丸田 利美 707 松浦の仏教寺院考(27) 中世 藤井 悟 708 古文書こぼれ話 近世 山田 洋 709 江戸時代の絵巻にみる西海の捕鯨(2) 近世 森 弘子 710 波多盛の急死は天文十一年 中世 塚本 三郎 713 南四国の旅 現代 富岡 行昌 716 末廬國 165号 松浦の仏教寺院考(28) 古代 藤井 悟 717 日朝関係史と上松浦党(2) 中世 中里 紀元 720 波多下野守興の事績 中世 塚本 三郎 721 考古学による唐津地方研究の成果(8) 文物の示すもの(3) 緑釉陶器 古代 田島 龍太 724 波多三河守親の没年について 中世 寺沢 光世 728 鏡山と万葉-松浦佐用姫伝説考(2)- 古代 岸川 龍 731 早田大日堂の大日如来像について(2) 近世 志佐 ツ彦 733 満島沿革史 56 近代 善 達司 735 末廬国 166号 悪瓶杯を焼申候 近世 中里 紀元 737 波多氏継承の疑問点(1) 中世 塚本 三郎 738 鏡山と万葉…松浦佐用姫伝説考(3)… 古代 岸川 龍 740 松浦の仏教寺院考(29) 古代 藤井 悟 743 豊後竹田の旧寺沢家家臣史料(1) 近世 寺沢 光世 745 江戸時代の絵巻にみる西海の捕鯨骨 近世 森 弘子 747 考古学による唐津地方研究の成果(9) 文物の示すもの(4) 古代瓦 古代 田島 龍太 750 樹齢四〇〇年の美 中世 熊本 典宏 754 相知の歴史夜話(27) 近世 祭城 一子 754 長門・萩の史跡と観桜の旅 現代 富岡 行昌 755 末廬國 167号 江戸時代の絵巻にみる西海の捕鯨(4) 近世 森 弘子 757 百済二十五代「武寧王」記念碑除幕 現代 熊本 典宏 760 波多氏継承の疑問点(2) 中世 塚本 三郎 761 唐ノ川の佐用姫 古代 川添 徳治 763 鏡山と万葉−松浦佐用姫伝説考(4)− 古代 岸川 龍 765 松浦の仏教寺院考(30) 古代 藤井 悟 767 豊後竹田の旧寺沢家家臣史料(2) 近世 寺沢 光世 770 諸国巡見使の派遣と唐津藩(1) 近世 山田 洋 772 下手附(しもてつき)六観音石幢について 中世 志佐 ツ彦 774 末廬國 168号 満島沿革史 57 近代 善 達司 777 鏡山と万葉-松浦佐用姫伝説考(5)- 古代 岸川 龍 778 草野鎮永没落の真相 中世 塚本 三郎 781 百済文化の故郷公州市を訪ねて 現代 熊本 典宏 783 小笠原胖之助(1) 近世 永吉 治美 786 豊後竹田の旧寺沢家家臣史料(3) 近世 寺沢 光世 789 江戸時代の絵巻にみる西海の捕鯨(5) 近世 森 弘子 791 越前史跡の旅 現代 富岡 行昌 794 相知の歴史夜話(28) 近世 祭城 一子 796 末廬國 169号 獣形彫像板碑について 中世 志佐 ツ彦 797 海の遭難事故物語 近世 藤井 悟 800 藩士が画いた唐津城絵図 近世 祭城 一子 802 諸国巡見使の派遣と唐津藩(2) 近世 山田 洋 803 「棚倉城引渡一件帳」報告 近世 堤 昭憲 806 小笠原胖之助(2) 近世 永吉 治美 808 江戸時代の絵巻にみる西海の捕鯨(6) 近世 森 弘子 810 継体大王の棺、名護屋港へ 現代 熊本 典宏 814 末廬國 170号 人柱と松浦佐用姫 −松浦佐用姫伝説考(6)− 古代 岸川 龍 817 諸国巡見使の派遣と唐津藩(3) 近世 山田 洋 820 庶民の歴史は口伝えで 近世 中里 紀元 823 天下の俳人「山頭火」の生涯 近代 藤井 悟 825 満島沿革史 58 近代 善 達司 828 秀吉も歩いた十六キロ・太閤道 中世 熊本 典宏 829 古文書収蔵庫設置本格化 現代 山田 洋 831 相知の歴史夜話(29) 近世 祭城 一子 832 肥前松浦の楠の大木伝説 古代 北野 晃 833 豊後路を訪ねる 現代 富岡 行昌 834 棚倉城引渡一件帳報告(2) 近世 堤 昭憲 835 末廬國 171号 考古学による唐津地方研究の成果(10) 文物の示すもの(5) 耳皿 古代 田島 龍太 837 おもしろ昔ばなし岸岳末孫と「崇り」 中世 川添 徳治 841 唐津焼始原期の謎(1) 中世 中里 紀元 843 石仏調査から 中世 志佐 ツ彦 845 「去華就実」と郷土の先覚者たち 大島小太郎(1) 近代 宮島 清一 845 至誠一貫小笠原家に仕えた山口用助翁 近代 熊本 典宏 847 郷土史誌の現状 現代 藤井 悟 849 お政様の墓 近世 丸田 利美 851 諸国巡見使の派遣と唐津藩(4) 近世 山田 洋 852 末廬國 172号 唐津焼始原期の謎(2) 十五世紀、波多氏の朝鮮交流の謎 中世 中里 紀元 857 長崎奉行 近世 藤井 悟 860 韓国倭城の旅(1) 中世 寺沢 光世 862 考古学による唐津地方研究の成果(11) ものと生活@鉄銛、鉄釣針(1) 古代 田島 龍太 865 「去華就実」と郷土の先覚者たち 大島小太郎(2) 近代 宮島 清一868 播磨路を行く 現代 富岡 行昌 870 新たな「豊公祭」をめざして 近代 熊本 典宏 872 庄屋文書にみる唐津城築造年代の一考察 近世 山田 洋 873 時代別索引 古 代 号数 項目 時代 著者名 合本頁 128波多氏の出自と古代の上松浦(8) 古代 原口 泱泰 5 128夕日観音堂の千手観音 古代 志佐 ツ彦 7 129波多氏の出自と古代の上松浦(9) 古代 原口 泱泰 19 130養蚕史話(8) 古代 藤井 悟 34 130波多氏の出自と古代の上松浦(10) 古代 原口 泱泰 37 131波多氏の出自と古代の上松浦(11) 古代 原口 泱泰 55 132波多氏の出自と古代の上松浦(12) 古代 原口 泱泰 69 132養蚕史話 (10) 古代 藤井 悟 71 132歴史紀行(3) 大峰の行場で偲ぶ道真公の悲話 古代 山田 末利 73 133波多氏の出自と古代の上松浦(13) 古代 原口 泱泰 81 134波多氏の出自と古代の上松浦(14) 古代 原口 泱泰 104 134吉野山・山伏の路(1) 古代 山田 末利 113 135波多氏の出自と古代の上松浦(15) 古代 原口 泱泰 120 135千々賀の石造物 古代 丸田 利美 129 136波多氏の出自と古代の上松浦(16) 古代 原口 泱泰 141 136遺跡発見タタラの跡? 古代 富岡 行昌 144 137波多氏の出自と古代の上松浦(17) 古代 原口 泱泰 160 137吉野山・山伏の路(4) 古代 山田 末利 172 138波多氏の出自と古代の上松浦(18) 古代 原口 泱泰 190 139波多氏の出自と古代の上松浦(19) 古代 原口 泱泰 197 139土師(はじ)氏の里と埴輪(はにわ)窯(1) 古代 山田 未利 207 140波多氏の出自と古代の上松浦(20) 古代 原口 泱泰 227 141波多氏の出自と古代の上松浦(21) 古代 原口 泱泰 249 142波多氏の出自と古代の上松浦(22) 古代 原口 泱泰 265 142須恵器の里茅淳縣陶邑 古代 山田 末利 273 143土師氏の里と埴輪窯(2) 古代 山田 未刊 294 144土師氏の里と埴輪窯(3) 古代 山田 末利 312 145土師氏の故地と行基さんの里 古代 山田 未利 335 146松浦の仏教寺院考(14) 古代 藤井 悟 337 147土師氏の故地と行基さんの里(1) 古代 山田 末利 370 148土師氏の故地と行基さんの里(2) 古代 山田 末利 389 150加唐島と百済武寧王 古代 原口 泱泰 420 151鶏ノ尾遺跡 古代 山田 洋 442 152浜玉の磐座(いわくら) 古代 富岡 行昌 462 153松浦の仏教寺院考(21) 古代 藤井 悟 480 154鏡原(かがみはる)の梅白遺跡の出土品 古代 富岡 行昌 499 156函館の史跡を歩く(1) 古代 原口 泱泰 546 158満島沿革史 53 古代 善 達司 580 158半田天神の元遺甕棺棺に絵画模様 古代 富岡 行昌 581 160考古学による唐津地方研究の成果(5) 物流の証(5) 桶 古代 田島 龍太 626 161考古学による唐津地方研究の成果(6) 文物の示すもの旧 舟形 古代 田島 龍太 651 162玉島川と万葉 古代 岸川 龍 657 163吉野山奥千本の寒風(2) 古代 山田 末利 684 163神集島と万葉 古代 岸川 龍 690 163考古学による唐津地方研究の成果(7) 文物の示すもの(2) 鉄 古代 田島 龍太 693 164鏡山と万葉-松浦佐用姫伝説考(1)- 古代 岸川 龍 703 165松浦の仏教寺院考(28) 古代 藤井 悟 717 165考古学による唐津地方研究の成果(8) 文物の示すもの(3) 縁釉陶器 古代 田島 龍太 724 165鏡山と万葉-松浦佐用姫伝説考(2)- 古代 岸川 龍 731 166鏡山と万葉-松浦佐用姫伝説考(3)- 古代 岸川 龍 740 166松浦の仏教寺院考(29) 古代 藤井 悟 743 166考古学による唐津地方研究の成果(9) 文物の示すもの(4) 古代瓦 古代 田島龍太 750 167唐ノ川の佐用姫 古代 川添 徳治 763 167鏡山と万葉-松浦佐用姫伝説考(4)j古代 岸川 龍 765 167松浦の仏教寺院考(30) 古代 藤井 悟 767 168鏡山と万葉-松浦佐用姫伝説考(5)- 古代 岸川 龍 778 170人柱と松浦佐用姫 -松浦佐用姫伝説考(6)- 古代 岸川 龍 817 170肥前松浦の楠の大木伝説 古代 北野 晃 833 171考古学による唐津地方研究の成果(10) 文物の示すもの(5) 耳皿 古代 田島 龍太 837 172考古学による唐津地方研究の成果(11) ものと生活 @鉄銛、鉄釣針(1) 古代 田島 龍太 865 中 世 128波多三河守の最期(3) 中世 寺沢 光世 12 129有馬系譜にみる波多藤童丸 中世 塚本 三郎 17 131戦記に残る二丈岳城址 中世 丸田 利実 52 132波多興の没年考 中世 塚本 三郎 65 132山里丸の田舎茶屋礎石跡 中世 富岡 行昌 68 133波多氏を頼った渋江氏 中世 塚本 三郎 83 136波多三河守の臆病説の否定(1) 中世 寺沢 光世 152 137史蹟紹介 殿の浦徳川陣屋 中世 富岡 行昌 161 137波多三河守の臆病説の否定(2) 中世 寺沢 光世 162 137不思議な戦史 立川の戦 中世 富岡 行昌 166 137玄海町の史蹟あれこれ 中世 渡辺 茂 167 138名護屋城門礎石発見 中世 富岡 行昌 188 138波多三河守の臆病説の否定(3) 中世 寺沢 光世 188 139関ケ原までの志摩守の動向(1) 中世 寺沢 光世 209 140史跡ニュース・北波多新皿屋窯跡 中世 富岡 行昌 224 140関ケ原までの志摩守の動向(2) 中世 寺沢 光世 229 140玄海町史跡 壕谷発見 中世 渡辺 茂 236 141名護屋城星賀支城説考 中世 塚本 三郎 252 142壱岐雑感(1) 中世 丸田 利美 259 142満島沿革史 49 中世 善 達司 260 142値賀権現神事を伝える地名馬場の辻 中世 渡辺 茂 274 143相知の歴史夜話(10) 中世 祭城 一子 280 143南北朝期における相知一族の動向考察 中世 塚本 三郎 284 143松浦の仏教寺院考(11) 中世 藤井 悟 292 144岸岳城を守った女傑真芳(しんほう)(1) 中世 富岡 行昌 298 144松浦の仏教寺院考(12) 中世 藤井 悟 303 144獅子ケ城築城の謎を探る発掘調査始まる 中世 富岡 行昌 313 145鶴田・日高氏謀殺の発生の時代考証 中世 塚本 三郎 317 145壱岐雑感(2) 中世 丸田 利美 320 145岸岳城を守った女傑真芳(2) 中世 富岡 行昌 323 146二つの宝塔 中世 丸田 利美 349 146岸岳城の縄張りの構造 中世 木島 孝之 350 147波多氏の墓所は稗田天神山 中世 塚本 三郎 357 147元寇を防いだ日本の気象(1) 中世 富岡 行昌 374 148満島沿革史 50 中世 善 達司 377 148南朝の忠臣波多下野守 中世 富岡 行昌 378 148松浦の仏教寺院考(16) 中世 藤井 悟 383 148西唐津福成寺由来 中世 丸田 利実 386 148元寇を防いだ日本の気象(2) 中世 富岡 行昌 392 149元寇を防いだ日本の気象(3) 中世 富岡 行昌 414 150松浦の仏教寺院考(18) 中世 藤井 悟 417 150相知の歴史夜話(16) 中世 祭城 一子 421 150波多盛急死後の謎の十五年 中世 塚本 三郎 430 150元寇を防いだ日本の気象(4) 中世 富岡 行昌 435 151相知の歴史夜話(17) 中世 祭城一子 443 151元寇を防いだ日本の気象(5) 中世 富岡 行昌 446 151波多三河守岡山県牛窓死亡説 中世 塚本 三郎 450 152松浦の仏教寺院考(20) 中世 藤井 悟 464 153三河守の書状考察(1) 中世 塚本 三郎 482 153金銅仏との出逢い 中世 丸田 利実 484 153近松寺の古文書(1) 中世 寺沢 光世 492 153唐津とカステラ 中世 富岡 行昌 493 154松浦の仏教寺院考(22) 中世 藤井 悟 500 154近松寺の古文書(2) 中世 寺沢 光世 508 155三河守の書状考察(2) 中世 塚本 三郎 520 155波多氏改易に関する一考察(1) 中世 黒田 裕一532 156松浦の仏教寺院考(24) 中世 藤井 悟 537 156三河守の書状考察(3) 中世 塚本 三郎 548 156考古学による唐津地方研究の成果(1) 物流の証(1) 大内の遺産 中世 田島 龍太 551 157考古学による唐津地方研究の成果(2) 物流の証(2) 二例の備蓄銭 中世 田島 龍太 560 157三河守の書状考察(4) 中世 塚本 三郎 564 157松浦の仏教寺院考(25) 中世 藤井 悟 568 157波多氏改易に関する一考察(2) 中世 黒田 裕一573 158波多鎮の岸岳城復帰の顛末 中世 塚本 三郎 584 159西川八右衛門は名護屋に在陣していた 中世 塚本 三郎 600 159波多鎮の岸岳城復帰前後に関する一考察(1) 中世 黒田 裕一608 159駒繋ぎの松 中世 山田 洋 610 159少林寺の古文書(2) 中世 寺沢 光世 614 160波多鎮の岸岳城復帰前後に関する一考察(2) 中世 黒田 裕一619 160値賀氏考 中世 塚本 三郎 621 160浜玉戸房の祠 中世 富岡 行昌 629 160本能寺で信長を刺した作兵衛は唐津で死去 中世 松尾 香 632 161円子姫とお安の方 中世 塚本 三郎 637 162波多三河守の側室西郷局について 中世 松尾 香 659 162波多信時考証 中世 塚本 三郎 666 162吉野山奥千本の寒風(1) 中世 山田 末利 672 162相知の歴史夜話(26) 中世 祭城 一子 675 163藤童丸をめぐる有馬の親族 中世 塚本 三郎 677 163安田作兵衛と浄泰寺 中世 寺沢 光世 682 164小松源之允椎峯に窯を焼く 中世 桧尾 香 699 164日朝関係史と上松浦党(1) 中世 中里 紀元 701 164松浦の仏教寺院考(27) 中世 藤井 悟 708 164波多盛の急死は天文十一年 中世 塚本 三郎 713 165日朝関係史と上松浦党(2) 中世 中里 紀元 720 165波多下野守興の事績 中世 塚本 三郎 721 165波多三河守親の没年について 中世 寺沢 光世 728 166波多氏継承の疑問点(1) 中世 塚本 三郎 738 166樹齢四〇〇年の美 中世 熊本 典宏 754 167波多氏継承の疑問点(2) 中世 坂本 三郎 761 167下手附(しもてつき)六観音石幢について 中世 志佐 ツ彦 774 168草野鎮永没落の真相 中世 塚本 三郎 781 169獣形彫像板碑について 中世 志佐 ツ彦 797 170秀吉も歩いた十六キロ・太閤道 中世 熊本 典宏 829 171おもしろ昔ばなし岸岳末孫と「崇り」 中世 川添 徳治 841 171唐津焼始原期の謎(1) 中世 中里 紀元 843 171石仏調査から 中世 志佐 ツ彦 845 172唐津焼始原期の謎(2) 十五世紀、波多氏の朝鮮交流の謎 中世 中里 紀元 857 172韓国倭城の旅(1) 中世 寺沢 光世 862 近 世 128高野山に松浦の信仰を灯す 奥の院灯籠堂の石灯籠 近世 丸田 利美 4 128養蚕史話 (6) 近世 藤井 悟 8 128外町大石神社の御神体 近世 富岡 行昌 10 128郷足軽と塚本氏 近世 塚本 三郎 11 128志摩守墓所の灯寵と家臣の由緒(1) 近世 寺沢 光世 13 129奥高麗をめぐる謎(1) 近世 葛城 三千子 24 129志摩守墓所の灯寵と家臣の由緒(2) 近世 寺沢 光世 28 130東松浦郷の長崎街道 近世 丸田 利美 33 130志摩守墓所の灯龍と家臣の由緒(3) 近世 寺沢 光世 40 131宝暦年間の唐津城絵図 近世 祭城 一子 51 131養蚕史話 (9) 近世 藤井 悟 57 131肥前町漁業の歩み(2) 近世 浜井 三郎 59 131志摩守墓所の灯龍と家臣の由緒(4) 近世 寺沢 光世 62 132志摩守墓所の灯寵と家臣の由緒(5) 近世 寺沢 光世 77 132画家小松南耕 近世 祭城 一子 79 133相知の歴史夜話(1) 近世 祭城 一子 86 133志摩守墓所の灯龍と家臣の由緒(6) 近世 寺沢 光世 87 133法蓮寺一字一石塔 近世 丸田 利美 91 133松浦の仏教寺院考(1) 近世 藤井 悟 92 134伝聖徳太子作仏像発見? 近世 善 達司 97 134松浦の仏教寺院考(2) 近世 藤井 悟 100 134相知の歴史夜話(2) 近世 祭城 一子 106 134唐津焼岸岳系古窯跡 近世 陣内 康光 107 134庶民がみた黒船騒動(1) 近世 山田 洋 109 134志摩守墓碑の灯寵と家臣の由緒(7) 近世 寺沢 光世 114 134鯨組主中尾甚六家とその周辺(1) 近世 常安 暢 115 135唐津と薩摩との関係 近世 富岡 行昌 117 135相知の歴史夜話(3) 近世 祭城 一子 122 135庶民がみた黒船騒動(2) 近世 山田 洋 123 135吉野山・山伏の路(2) 近世 山田 末利 127 135戊辰戦争を戦った唐津藩士達(1) 近世 永吉 治美 130 135鯨組主中尾甚六家とその周辺(2) 近世 常安 暢 133 136糸島開拓にみる志摩守の遺業と伝説 近世 丸田 利美 138 136相知の歴史夜話(4) 近世 祭城 一子 139 136吉野山・山伏の路(3) 近世 山田 末利 143 136戊辰戦争を戦った唐津藩士達(2) 近世 永吉 治美 145 136鯨組主中尾甚六家とその周辺(3) 近世 常安 暢 149 137江戸時代の農家制度 近世 山田 洋 157 137松浦の仏教寺院考(5) 近世 藤井 悟 164 137相知の歴史夜話(5) 近世 祭城 一子 166 137戊辰戦争を戦った唐津藩士達(3) 近世 永吉 治美 168 137第一回長州征討と大石町の豪商たち 近世 中里 紀元 170 137鯨組主中尾甚六家とその周辺(4) 近世 常安 暢 173 138京都唐津藩屋敷跡に記念碑 近世 富岡 行昌 177 寺沢 光世 177 138六地蔵・石幢二題 近世 丸田 利実 178 138相知の歴史夜話(6) 近世 祭城 一子 181 138松浦の仏教寺院考(6) 近世 藤井 悟 183 138竹木場庄屋日記を読む(1) 近世 山田 洋 185 138草莽の勤皇派志士と借金口入れ役の謎 近世 中里 紀元 186 138鯨組主中尾甚六家とその周辺(5) 近世 常安 暢 192 138竹木場庄屋日記を読む(2) 近世 山田 洋 199 139相知の歴史夜話(7) 近世 祭城 一子 200 139郷土先覚者 峯 平蔵 近世 富岡 行昌 202 139松浦の仏教寺院考(7) 近世 藤井 悟 202 139佐志の相撲取り 近世 中島 一定 212 139鯨組主中尾甚六家とその周辺(6) 近世 常安 暢 213 140異国船の出没と唐津藩の狽狽 近世 山崎 猛夫 217 140相知の歴史夜話(8) 近世 祭城 一子 220 140松浦の仏教寺院考(8) 近世 藤井 悟 222 140竹木場庄屋日記を読む(8) 近世 山田 洋 224 140伊勢詣り 近世 丸田 利実 226 140鯨組主中尾甚六家とその周辺(7) 近世 常安 暢 231 141天領七山組の海防政策への協力 近世 山崎 猛夫 237 141相知の歴史夜話(9) 近世 祭城 一子 238 141西海に勇魚を追う(1) 近世 神田 歳成 240 141千三家と唐津の宗偏流(!) 近世 神田 歳成 241 141松浦の仏教寺院考(9) 近世 藤井 悟 244 141相知・道納屋窯跡確認調査概要 近世 黒田 裕一 246 141竹木場庄屋日記を読む(4) 近世 山田 洋 251 141寺沢兵庫頭の證人交替(1) 近世 寺沢 光世 255 142幕末唐津藩の内憂外患(1) 近世 山崎 猛夫 257 142松浦の仏教寺院考(10) 近世 藤井 悟 262 142唐津藩の身分構成 近世 宮崎 克則 267 142かんね話・狸の小判 近世 富岡 行昌 269 142竹木場庄屋日記を読む(5) 近世 山田 洋 269 142寺沢兵庫頭の證人交替(2) 近世 寺沢 光世 271 142三百藩戊辰戦争事典 近世 富岡 行昌 272 142千三家と唐津の宗偏流(2) 近世 神田歳成 275 143金助・吾助義民伝再考(1) 近世 原口 泱泰 277 143幕末唐津藩の内憂外患(2) 近世 山崎 猛夫 279 143竹木場庄屋日記を読む(6) 近世 山田 洋 282 143千三家と唐津の宗偏流(3) 近世 神田 歳成 288 143西海に勇魚を追う(2) 近世 神田 歳成 290 143新潟上越の寺沢家家臣録(1) 近世 寺沢 光世 295 144金助・吾助義民伝再考(2) 近世 原口 泱泰 297 144千三家と唐津の宗偏流(4) 近世 神田 歳成 301 144相知の歴史夜話(11) 近世 祭城 一子 305 144竹木場庄屋日記を読む(7) 近世 山田 洋 307 144新潟上越の寺沢家家臣録(2) 近世 寺沢 光世 309 144西海に勇魚を追う(3) 近世 神田 歳成 311 145幕末のアメリカ商船見聞記(1) 近世 原口 泱泰 321 145岸岳城の石垣は慶長年間改築か 近世 富岡 行昌 325 145竹木場庄屋日記を読む(8) 近世 山田 洋 325 145千三家と唐津の宗偏流(5) 近世 神田 歳成 327 145松浦の仏教寺院考(13) 近世 藤井 悟 329 145西海に勇魚を追う(4) 近世 神田 歳成 331 145永青文庫による寺沢家臣録(1) 近世 寺沢 光世 333 145小笠原胖之助事蹟 近世 富岡 行昌 336 146幕末のアメリカ商船見聞記(2) 近世 原口 泱泰 343 146竹木場庄屋日記を読む(9) 近世 山田 洋 345 146相知の歴史夜話(13) 近世 祭城 一子 347 146永青文庫による寺沢家臣録(2) 近世 寺沢 光世 354 147相知の歴史夜話(14) 近世 祭城 一子 359 147幕末のアメリカ商船見聞記(3) 近世 原口 泱泰 360 147千三家と唐津の宗偏流(6) 近世 神田 歳成 362 147松浦の仏教寺院考(15) 近世 藤井 悟 365 147永青文庫による寺沢家臣録(3) 近世 寺沢 光世 367 147西海に勇魚を追う(5) 近世 神田 歳成 372 148赤子養育仕法にみる唐津藩の人口政策(1) 近世 山田 洋 379 148相知不動院文書 近世 藤井 鶴久 387 148千三家と唐津の宗偏流(7) 近世 神田 歳成 391 148獅子が城石垣は慶長年間改修の可能性 近世 富岡 行昌 394 149赤子養育仕法にみる唐津藩の人口政策(2) 近世 山田 洋 399 149相知の歴史夜話(15) 近世 祭城 一子 401 149千三家と唐津の宗偏流(8) 近世 神田 歳成 409 149須磨流眼科について 近世 寺沢 光世 413 150赤子養育仕法にみる唐津藩の人口政策(3) 近世 山田 洋 423 150寺沢時代の城郭政策 近世 寺沢 光世 426 150千三家と唐津の宗偏流(9) 近世 神田 歳成 433 151エビス像 近世 丸田 利美 437 151赤子養育仕法にみる唐津藩の人口政策(4) 近世 山田 洋 438 151小笠原長行の足跡(1) 近世 原口 泱泰 441 151千三家と唐津の宗偏流(10) 近世 神田 歳成 445 151庄屋株 近世 山田 洋 446 151松浦の仏教寺院考(19) 近世 藤井 悟 447 151考古学からみた江戸文化の遺産(1) −焼塩壷− 近世 田島 龍太 452 151赤穂義士と天草の乱(1) 近世 寺沢 光世 455 152小笠原長行の足跡(2) 近世 原口 泱泰 457 152考古学からみた江戸文化の遺産(2) − 胞衣(えな)皿 − 近世 田島 龍太 459 152赤子養育仕法にみる唐津藩の人口政策(5) 近世 山田 洋 466 152水害と八大竜王 近世 丸田 利美 468 152相知の歴史夜話(18) 近世 祭城 一子 470 152竹木場「丹ノ木」と朝鮮陶工 近世 川添 徳治 472 153考古学からみた江戸文化の遺産(3) 近世 田島 龍太 477 153千越し祝い唄の由来 近世 堀川 誠 485 153小笠原長行の足跡(3) 近世 原口 泱泰 486 153相知の歴史夜話(19) 近世 祭城 一子 488 153鉄砲稽古(当分附) 近世 堤 昭憲 489 153赤子養育仕法にみる唐津藩の人口政策(6) 近世 山田 洋 493 154太宰府天満宮の銅の鳥居 近世 井上 正彦 498 154小笠原長行の足跡(4) 近世 原口 泱泰 502 154奥村の庄屋おどりと黒川のもっこ踊り 近世 川添 徳治 504 154石火矢 近世 堤 昭憲 505 松下 麗 505 154獅子城に大手虎口 近世 富岡 行昌 507 154相知の歴史夜話(20) 近世 祭城一子 510 154考古学からみた江戸文化の遺産(4) -犬形土製品- 近世 田島 龍太 513 155近松寺の古文書(3) 近世 寺沢 光世 517 155松浦の仏教寺院考(23) 近世 藤井 悟 523 155武蔵の実像と虚像 近世 富岡 行昌 525 155考古学からみた江戸文化の遺産(5) −瓦− 近世 田島 龍太 526 155小笠原長行の足跡(5) 近世 原口 泱泰 529 155相知の歴史夜話(21) 近世 祭城 一子 535 156往来切手と庶民の旅(1) 近世 山田 洋 539 156唐津紙 近世 祭城 一子 542 156近松寺の古文書(4) 近世 寺沢 光世 544 157函館の史跡を歩く(2) 近世 原口 泱泰 557 157近松寺の古文書(5) 近世 寺沢 光世 566 157往来切手と庶民の旅(2) 近世 山田 洋 570 157相知の歴史夜話(22) 近世 祭城 一子 576 157宮中講書始に平田寛先生御進講 576 158函館の史跡を歩く(3) 近世 原口 泱泰 577 158考古学による唐津地方研究の成果(3) 物流の証(3) 石鍋 近世 田島 龍太 587 158少林寺の古文書(1) 近世 寺沢 光世 590 158唐津藩の民間塾と宗田運平 近世 山田 洋 592 159考古学による唐津地方研究の成果(4) 物流の証(4) 茶臼(茶磨) 近世 田島 龍太 597 159珍獣騒動 近世 山田 洋 599 159相知の歴史夜話(23) 近世 祭城 一子 602 159松原寄りだけでは終わらなかった 総百姓一揆から代表訴願一揆へ 近世 中里 紀元 604 159宗田運平の『地動或問並尾星説全』(1) 近世 山田 洋 611 160満島沿革史 54 近世 善 達司 617 160宗田運平の『地動或問並尾星説全』(2) 近世 山田 洋 624 160少林寺の古文書(3) 近世 寺沢 光世 630 160相知の歴史夜話(24) 近世 祭城 一子 634 160虹の松原の呼称 近世 山田 洋 636 161朝鮮通信使余間(1) 近世 山田 洋 639 161松浦の仏教寺院考(26) 近世 藤井 悟 642 161牧川ノート中の中尾・常安・生島家系図 近世 常安 暢 646 161水野家文書の値賀家資料 近世 寺沢 光世 649 161相知の歴史夜話(25) 近世 祭城 一子 654 162日田幕府代官所への越訴計画(2) 虹の松原一揆と多久御屋形日記 近世 中里 紀元 661 162少林寺の古文書(4) 近世 寺沢 光世 663 162庄屋文書にみる朝鮮通信使余聞(2) 近世 山田 洋 670 163江戸時代の絵巻にみる西海の捕鯨(1) 近世 森 弘子 688 163古文書こぼれ話 近世 山田 洋 696 164早田大日堂の大日如来像について(1) 近世 志佐 ツ彦 697 164古文書こぼれ話 近世 山田 洋 709 164江戸時代の絵巻にみる西海の捕鯨(2) 近世 森 弘子 710 165早田大日堂の大日如来像について(2) 近世 志佐 ツ彦 733 166悪瓶杯を焼申候 近世 中里 紀元 737 166豊後竹田の旧寺沢家家臣史料(1) 近世 寺沢 光世 745 166江戸時代の絵巻にみる西海の捕鯨(3) 近世 森 弘子 747 166相知の歴史夜話(27) 近世 祭城 一子 754 167江戸時代の絵巻にみる西海の捕鯨(4) 近世 森 弘子 757 167豊後竹田の旧寺沢家家臣史料(2) 近世 寺沢 光世 770 167諸国巡見使の派遣と唐津藩(1) 近世 山田 洋 772 168小笠原胖之助(1) 近世 永吉 治美 786 168豊後竹田の旧寺沢家家臣史料(3) 近世 寺沢 光世 789 168江戸時代の絵巻にみる西海の捕鯨(5) 近世 森 弘子 791 168相知の歴史夜話(28) 近世 祭城 一子 796 169海の遭難事故物語 近世 藤井 悟 800 169藩士が画いた唐津城絵図 近世 祭城 一子 802 169諸国巡見傍の派遣と唐津藩(2) 近世 山田 洋 803 169「棚倉城引渡一件帳」報告(1) 近世 堤 昭憲 806 169小笠原胖之助(2) 近世 永吉 治美 808 169江戸時代の絵巻にみる西海の捕鯨(6) 近世 森 弘子 810 170諸国巡見俊の派遣と唐津藩(3) 近世 山田 洋 820 170庶民の歴史は口伝えで 近世 中里 紀元 823 170相知の歴史夜話(29) 近世 祭城 一子 832 170「棚倉城引渡一件帳」報告(2) 近世 堤 昭憲 835 171お政様の墓 近世 丸田 利実 851 171諸国巡見使の派遣と唐津藩(4) 近世 山田 洋 852 172長崎奉行 近世 藤井 悟 860 172庄屋文書にみる唐津城築造年代の一考察 近世 山田 洋 873 近 代 128満島沿革史 44 近代 善 達司 1 129養蚕史話(7) 近代 藤井 悟 21 129満島沿革史 45 近代 善 達司 26 130満島沿革史 46 近代 善 達司 36 130佐志方言による佐志の夜話(1) 近代 大谷 芳男 44 130肥前町漁業の歩み(1) 近代 浜井 三郎 46 131加藤海蔵と唐津鉄道 近代 富岡 行昌 49 131佐志方言による佐志の夜話(2) 近代 大谷 芳男 53 132満島沿革史 47 近代 善 達司 67 132肥前町漁業の歩み(3) 近代 浜井 三郎 75 133田代家文書の早期公開へ 近代 宮崎 忠利 94 133佐志方言による佐志の夜話(3) 近代 大谷 芳男 95 133古唐津と古舘九一(1) 近代 一力 安子 96 134明治の土地制度と久保村 近代 塚本 三郎 99 134佐志方吉による佐志の夜話(4) 近代 大谷 芳男 111 134古唐津と古舘九一(2) 近代 一力 安子 112 134藤田家文書 近代 宮崎 克則 112 135佐志方言による佐志の夜話(5) 近代 大谷 芳男 119 138佐志の地名の由来 近代 大谷 芳男 179 138満島沿革史 48 近代 善 達司 180 138郷土先覚者草場猪之吉 近代 富岡 行昌 185 138西城内 豊田家 近代 富岡 行昌 195 139郷土先覚者女性三名 近代 富岡 行昌 204 139郷土先覚者 林万次郎 近代 富岡 行昌 206 140『五足の靴』と佐賀・唐津 近代 清水 静男 219 140郷土(高串)の歌 近代 濱井 幸雄 233 141平原の先覚者(1) 田中福右衛門 近代 富岡 行昌 239 141大鶴炭坑殉職者之碑と朝鮮人炭坑夫の法名塔 近代 濱井幸雄 242 142豊田町長誕生の裏話 近代 富岡 行昌 264 143郷土先覚老 松隈建彦 近代 富岡 行昌 278 145相知の歴史夜話(12) 近代 祭城 一子 319 146小笠原胖之助の遺骨 近代 永吉 治美 340 147アルゼンチン移民第一号榛菓贇雄伝記(1) 近代 富岡 行昌 364 148モジ織りについて(!) 近代 原口 泱泰 381 149高串漁民遭難記 近代 浜井 幸雄 397 149松浦の仏教寺院考(17) 近代 藤井 悟 403 149モジ織りについて(2) 近代 原口 泱泰 406 149満島沿革史 51 近代 善 達司 408 149香蘭社八代深川栄左衛門 近代 山中 和子 411 149アルゼンチン移民第一号検案贇雄伝記(2) 近代 富岡 行昌 412 152アルゼンチン移民第三号榛葉贇雄伝記(3) 近代 富岡 行昌 473 154満烏沿革史 52 近代 善 達司 497 154アルゼンチン移民第三号榛葉贇雄伝記(4) 近代 富岡 行昌 512 157いのち長だご 近代 熊本 典広 563 159天野為之と早稲田実業学校 近代 宮島 清一606 161曽爾達蔵(1) 近代 宮島 清一644 162曽禰達蔵(2) 近代 宮島 清一668 163唐房二双五智綱の起源 近代 堀川 誠 681 163絵馬を尋ねて(1) 近代 丸田 利実 686 164満島沿革史 55 近代 善 達司 702 164絵馬を尋ねて(2) 近代 丸田 利実 707 165満島沿革史 56 近代 善 達司 735 168満島沿革史 57 近代 善 達司 777 170天下の俳人「山頭火」の生涯 近代 藤井 悟 825 170満島沿革史 58 近代 善 達司 828 171「去華就実」と郷土の先覚者たち 大島小太郎(1) 近代 宮島 清一 845 171至誠一貫小笠原家に仕えた山口用助翁 近代 熊本 典宏 847 172「去華就実」と郷土の先覚者たち 大島小太郎(2) 近代 宮島 清一 868 172新たな「豊公祭」をめざして 近代 熊本 典宏 872 現 代 128南九州史跡探訪 現代 富岡 行昌 16 129歴史紀行(1) 紀州大峰山参り 現代 山田 末利 31 130歴史紀行(2) 紀州犬峰山参り 現代 山田 末利 42 132安芸・長州路の旅 現代 富岡 行昌 80 135松浦の仏教寺院考(3) 現代 藤井 悟 125 136松浦史談会に文部大臣表彰 現代 富岡 行昌 137 136松浦の仏教寺院考(4) 現代 藤井 悟 147 136歴史探訪 京都・近江・宇治 現代 富岡 行昌 154 136俳 句 現代 高崎うえ乃 154 青木清子 155 137史談会旅行秋吟十句選 現代 古川 工 159 138京都唐津藩屋敷跡に記念碑建立 現代 香月 光章 178 138計報 故佐々木日佐子様 現代 富岡 行昌 190 138平成十年新合祀郷土先覚者 現代 富岡 行昌 195 138唐房漁師の尖閣島の一本釣り漁(1) 現代 堀川 誠 196 138史跡旅行の案内 尾張・三河の旅 現代 富岡 行昌 196 139唐津の現代名工 長野修三 現代 富岡 行昌 205 139唐房漁師の尖閣島の一本釣り漁(2) 現代 堀川 誠 206 140歴史探訪 尾張・三河・美濃の旅 現代 古川 工 234 142秋の史跡旅行案内瀬戸内三大橋を巡る 現代 富岡 行昌 276 143訃報 故渡辺茂氏 現代 富岡 行昌 291 143肥後路春の旅(俳句) 現代 高崎うえ乃 294 144郷土先覚者新合祀者 現代 富岡 行昌 308 144瀬戸内三大大橋をめぐる四国史跡の旅 現代 古川 工 314 145計報 会長山崎猛夫氏死去 現代 富岡 行昌 320 146西長門の旅 現代 富岡 行昌 356 148京都洛西・洛北の史跡を訪ねて 現代 古川 工 394 149春の史跡探訪旅行 現代 富岡 行昌 416 151松浦党唐津会所遺跡記念碑建立へ 現代 富岡 行昌 456 152唐津にいた三一二師団 現代 富岡 行昌 463 152平成十年郷土先覚者新合祀者 現代 富岡行昌 472 152奈良大和路・柳生の里 伊賀上野の旅(1) 現代 富岡 行昌 474 153奈良大和路・柳生の里 伊賀上野の旅(2) 現代 富岡 行昌 496 154旅の発句 現代 谷口 泰子 509 154奈良大和路・柳生の里 伊賀上野の旅(3) 現代 富岡 行昌 515 156紀州熊野路を訪ねる 現代 富岡 行昌 554 157訃報 原口泱泰氏逝去 現代 富岡 行昌 559 158山口賢実氏御逝去 現代 富岡 行昌 579 158『肥前国唐津領産物図考』研究の先駆者現代 中里 紀元 582 158筑後・筑豊の旅 現代 富岡 行昌 596 159唐房一本釣り東支那海出漁 現代 堀川 誠 612 160琵琶湖一周史跡の旅(1) 現代 富岡 行昌 635 160琵琶湖一周旅行句 現代 清水 静石 636 161琵琶湖一周史跡の旅(2) 現代 富岡 行昌 655 164南四国の旅 現代 富岡 行昌 716 166長門・萩の史跡と観桜の旅 現代 富岡 行昌 755 167百済二十五代「武寧王」記念碑除幕 現代 熊本 典宏 760 168百済文化の故郷公州市を訪ねて 現代 熊本 典宏 783 168越前史跡の旅 現代 富岡 行昌 794 169継体大王の棺、名護屋港へ 現代 熊本 典宏 814 170古文書収蔵庫設置本格化 現代 山田 洋 831 170豊後路を訪ねる 現代 富岡 行昌 834 171郷土史誌の現状 現代 藤井 悟 849 172播磨路を行く 現代 富岡 行昌 870 平成25年7月26日UP |