唐津小学校統廃合系統表
（百周年記念誌編集係）
藩校　盈科堂　（土井藩主時代）
享保８年城内二の門内に建つ

藩校　経誼館　（水野藩主時代）
寛政１３．１．２９松原小路
現在志道小学校敷地
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藩校　志道館　（漢学）
（小笠原藩主時代）
文政６　経誼館を志道館と改め開設
明治５．９．３０廃館
藩校　橘葉館　（医学）
　天保７．３　札の辻に開設
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　　　志　道　義　舎
明治６．２．２　志道館趾に設立
明治７．２廃止
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　松　原　小　学　校
明治８．５開校。郭内松原小路志道館趾
現在志道小学校敷地（主に旧藩士の子弟）
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　　予　課　序
明治７．２．９　橘葉館趾に開設
耐恒寮（英学）
明治３、城内に開校。後に現在の
東高校（旧藩庁）北半分に移る。
　舞　鶴　小　学　校
（一時郭内小学校と称す）
明治９．４．男児校として独立。旧城内藩庁趾
現在の東高校南半分
　松 原 女 児 小 学 校
明治８．９．女児校として独立
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　唐　津 小 学 校
明治１４．１０．１　郭内３１０番に統合
現在唐津信用金庫本店敷地
（1875）
志　道 小 学 校
明治７．７開校（主に庶民の子弟）
旧藩紙方役所跡。現在十人町唐津木工ＫＫ敷地
　大　石 小 学 校
明治８．１改正
　舞　鶴 小 学 校　分　校
明治１０．１１改正
　市　開 小 学 校
明治１１．９．１０改正
明治１７．１．唐津小学校統合
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（1876）
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（1881）
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併　　合
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唐津小学校　神田分校
明治１７．１０〜明治２５．５
唐津小学校　満島分校
明治１７．１０〜明治２５．５
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（1884）
高等唐津小学校
尋常唐津小学校
明治２１．４．１分離するも同一学校内にて区分された。
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（1888）
　唐　津 高　等　小 学 校
明治２５．４　分離独立。旧藩米倉庫趾
（郭内１番地）現在唐津市体育館敷地
　唐　津 尋　常　小 学 校
明治２５．２
旧唐津小学校に残る
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唐津尋常高等女子小学校
唐津尋常高等男子小学校
明治３４．１２．１．新築移転し再び組織替えされる。現在の唐津市役所敷地
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（1892）
（1901）
唐 津 尋 常 高 等 小 学 校
明治３７．６．４改組
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女子補習科
明治３９．６〜明治４０．３
（1904）
併　設
併　設
町立唐津幼稚園
大正６．５〜大正９．３
唐津商業補習学校
大正７．４．１〜大正１０．４．１
併　設
町立唐津専修女学校
大正１５．４．１〜昭和３．３．３１
併　設
唐津町青年訓練所
大正１５．７〜昭和１０．３．３１
併　設
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教室不足し近松寺本堂に裁縫室を設置
明治４１．２
満島、神田、北波多村の高等科委託解除
大正９．３
外町尋常小学校
大正１５．４．１女児分離
昭和２．４．１男児分離
唐 津 尋 常 小 学 校
昭和９．４．１　市内高等小学校を統合せしめた
唐津市立唐津国民学校
昭和１６．４．１
唐津市立唐津小学校
昭和２２．４．１
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唐津市立大成小学校
昭和３３．４．７　開校宣言
昭和３５．１．９　新校舎へ移転
唐津市立志道小学校
昭和３２．１１．７　　新校舎移転
昭和３３年４．７　　開校宣言
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町立唐津商業学校
町立唐津家政女学校
唐津市立唐津青年学校
唐津市立
唐津高等青年学校
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唐津市立
唐津第一中学校
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分　離
（1926）
（1934）
（1941）
（1947）
（1958）
唐津市立大志小学校
平成１６．４．６　開校宣言
（2004）